某所 内輪の運転会2010(2回目)

 2010年2回目の運転会。今回ミヤビ工機さまと一緒に来てくださったのは「とれいん」誌で数々の模型を掲載され、お名前はみんなが知っているT氏。初対面でも同じ話題で盛り上がれるのは趣味の大きな力。子供たちも大きくなって子供同士で遊ぶし、放し飼いでも大丈夫。この中から次の世代が育っていくのだろうか。

    
撮影:2010.11.23
某所運転会2010(2回目)

 自慢の模型を走らせる人、撮影する人、手に取って眺める人・・・。左に見える製作中の車体は阪神電車になるらしい。中央のカツミ完成品N700系がひときわ目立つが、鉄道博物館が持っているような模型を目の前で見ることが出来るのも貴重な機会だ。

阪急500形模型
 ミヤビ工機さま製作の阪急500形。今津線で活躍の頃。背の高いランボードは今も昔も阪急模型化の難関、ニス塗りの窓枠と共に古き良き時代を感じる作品。(HOゲージ)
阪急96-97 模型
 この運転会には初登場のT氏作、阪急96+97。中古の客車を改造した電車で窓配置が変則的ながら見事に「阪急電車」に化けている。この模型、「とれいん」誌で見て阪急百貨店の鉄道模型展で初めて実物を見て、今回ようやく間近で拝見させていただいた。(HOゲージ)
 
国鉄ED95 模型
 トクイ車輌さま製作「ED95」。このところ毎回見せていただいている「幻の車両シリーズ」の最新作。真鍮板による全自作モデル。「幻の国鉄車両」という本の裏表紙にあった機関車で、量産後はED63になる計画であったチョッパ制御車である。
製作記はこちら
 
長野電鉄OSカー 模型
 こちらもトクイ車輌さま製作の長野電鉄OSカー。当時の地方私鉄車両の常識を打ち破るデザインで1967年度ローレル賞受賞。これはひかり模型のエッチング板を組み立てたという労作。私鉄電車の多いこの運転会にしっかりと馴染んでいる。(HOゲージ)
 
EF651035 模型
EF651035 室内クーラー
 3427D氏によるEF65PF。基本的にKATO製品を塗替えたものだが乗務員室に簡易クーラーを再現。外観(写真上)だけでも十分と思われるが、室内部分も再現(写真下)。走らせていれば判らない部分だが、こうやって覗くとついニヤニヤしてしまう、そんな”遊び”が大好きである。(HOゲージ)製作記はこちら
 
ペーパークラフトの家
 ブログで紹介した1/100ペーパークラフトの家(左)だが、odori-koさまがグレードアップして製作(右)コルクボード、フェルト、スポンジで生垣まで作成。その全てが百均で調達されたとか。どうせやるならここまでやるとかなりリアルだ。ちなみに家の前の川中島バスは元山陽電鉄バスのいすゞK-CQA500の完成品モデル。それにしても・・・。odori-koさまがだんだんHOゲージに手を出されているような・・・。
 
山陽3000系リフレッシュ車模型
 odori-koさまによる山陽3000系リフレッシュ車。鉄コレ流用のKW台車、今回製作のCU-71Sクーラーや実車に即した床下機器など阪神キットをベースに徹底的な加工を施している。特徴ある赤い屋根配管もソツ無く再現。(Nゲージ)
 
阪神8000系・9300系 模型
 Nゲージでは市販品でもこのような並びが再現できるとはエラい時代になったものである。阪神8000系リニューアル車(左・マイクロエース)と阪神9300系(右・グリーンマックス)。まあ、ここまでが限界ラインか。量産完成品として山陽電車が商業ベースに乗るわけもなく、模型化の道も遠かろう。

模型の部屋に戻る