Ouroboros



楽曲情報 作曲:mio氏  HP:- アンダンテ - BPM 時間
160 1:24
難易度 キー 矢印数 目安速度 ツール 備考
Easy ★×11 11Lkey 150+20 x1 3.36 Mov : B
Normal ★×20 11Lkey 300+20 x1 11.21 Mov : C
Hard ★×25 11Lkey 397+3 x1 14.35 Mov : D↑
Extra ★×39 7key 777+45 x1 49.91 最大5つ同時押し


※7keyは左からS、D、F、Space、J、K、Lキーで、
 11Lkeyは上段は左からW、E、3(4)、Rキーで、下段は左からS、D、F、Space、J、K、Lキーで操作します。
 プレイ中にBackSpaceキーでリトライ、Deleteキーでタイトル画面へ、
 Shift+Deleteキーでリザルト画面へ進むことができます。
 全体的にタイミングが遅い(早い)と感じる場合、Correctionの数値を下げ(上げ)ることで調整できます。


219作目です。
今回はmioさんの楽曲より、「Ouroboros」をお借りしました。
Ouroboros(ウロボロス)とは始まりも終わりも無い完全なものという意味をもつ古代の象徴。
己の尾を噛むことで環になった蛇もしくは竜を図案化したものだそうです。
楽曲イメージとしては「戦場を駆け抜ける女剣士」というものらしく、
大半のセクションに登場する16分の高速ピアノが特徴的ですね。
その中に混じる3連符は大迫力。短いながら聴き応えがあります。

mioさんの曲を聴いていて、この曲で半ば衝動的に11Lを作りたくなって作ったというものなのですが、
様々な誤算などもあり、最終的にはまさかの4譜面構成に。
楽曲の短さの割にボリュームのある内容になったような気がします。
構想時点では「Easy or Normal」と「Hard」の2譜面にするつもりだったのですが\(^o^)/
以下、それぞれの譜面について。


【11Lkey / Easy】
2番目に作った譜面です。
易しい方として作った譜面が思ったより難しい内容になってしまったので、
もう少し簡単にしてみようという形で構成しました。
ですが毎度ながら(?)Easyと呼べる難易度かは怪しいです(殴
便宜上Easyとか、そんな感じになってます(^o^)

当初はMov:A+想定で軽く打たせる内容のものにするつもりだったのですが、
完成してからMovレベル基準をチェックすると完全にBの範疇だったという。
2分・4分の左手移動が見られます。ラストに往復あり。
配置自体は4分メインでぽつぽつ短い8分が混じるとかそういう内容ですが、
ラストに12分縦連が入っています、要注意。
フリーズの尾が長めなのもあり、全体的に見れば後半難だと思います。


【11Lkey / Normal】
最初に作った譜面です。
軽く二次元配置を混ぜてMov:Cくらいのものにするつもりで作りました。
移動面では概ね構想通りですが、後半の密度が存外に高くなってしまったので、
それがEasyの構想に繋がりました。
難易度を見ていただければ分かりますがこれもNormalの範疇を逸脱しています(蹴
まさに便宜上Normal。

8分主体に据えて16分で味付けするような密度構成になっています。
後半は3連打ラッシュ。BPMもそこそこ速いのでなかなか厳しいんじゃないかなとか。
二次元配置は前半〜中盤にかけて2回あります。いずれもWFの同時押し。
プレイ上肝になるのはおそらく左手に混じる16分の処理だと思います。
また、終盤はAlt構成から往復移動に繋がる難易度の高い配置がみられるので要注意。
この譜面から中盤に変速が加わります。


【11Lkey / Hard】
最後に作った譜面です。
11Lkeyとして二次元配置と16分乱打を織り交ぜつつ構成する当初の構成が破綻してしまい、
それは最終的に7keyで制作することになったのですが、
当初作るつもりだった二次元配置の構想を放棄するのもなんか勿体ない気がしたので、
Normal譜をベースにして二次元配置成分を押し出した譜面を作りました。
よってこの譜面は実質的にはNormal+的な差分譜面になります。

二次元配置を増やしつつ、他の3譜面で拾えなかったラストでパターンの変わるピアノを織り交ぜ、
それらとの兼ね合いで前半の密度を調整しました。しかし後半難は相変わらず。
二次元同時はNormalではWFの2つだけでしたが、Hardでは31(内寝かし押し1箇所)まで増えています。
これについてはせっかくなので、傾け系のパターン(9種)は全て入れてみました。
Movレベルは二次元配置だけを見ればEの領域に片足突っ込んでそうな状態なのですが、
二次元配置以外の難しさがほとんどない(16分移動もない)のでD↑で様子見。

後半に16分が大幅に増えています。その波及で5key側に7連程度の16分が飛んでくるようになっており、
それの処理が難しいんじゃないかなと思います。
二次元配置は入る場所がだいたい決まってるので、それを押さえておくだけでも大きく変わりそう。
総合的に見れば移動難なタイプなのではないかと。


【7key / Extra】
3番目に作った譜面です。
この曲はもともとステップマニアの鬼譜面用に制作された曲だということで、
1つくらいは発狂系の譜面を同梱するつもりがあったのですが、
11Lという土台でこの内容を実現するのはどうやら無理があったようであえなく破綻。
かといってこのダイナミックなピアノを入れないというのも残念だったので、これだけ7keyにシフトして構成しました。

正直やりすぎた感が否めない発狂譜面。3つ以上の同時押しもガンガン使っています。
発狂譜面として見るなら途中までは比較的スタンダードというか、お約束的な構成になっていると。
中盤を除いてBPM160の16分ラッシュが常に飛んでくる感じ。
おにぎりの絡む量が多く、物量自体よりもそっちに警戒した方がよさそうです。
後半の発狂前半(0:48〜1:00)の平均APMは1055。フレーズとして見れば過去の7key自作品中最高密度かも。

しかしこの譜面で問題になるのは間違いなく1:00からのフリーズ複合だと思います\(^o^)/
3つ以上同時押しを解禁している都合上フリーズ複合も容赦のないことになっており、
おにぎりも遠慮なくいっぱい飛んでくるので難易度がえげつないです……(白目
加えてフリーズは全体的に帯をかなり長く取ったので、いやらしさはMAX。
それ以前にそもそも平均APMはこの部分でも950をたたき出している始末。
ツール値50は明らかに詐称。難易度表基準だと多分★6か★7くらいだと思います(ry

ゲージの仕様上譜面全体を通じてミスれる量は決まっているため、
この譜面のクリアを目指す場合はフリーズ複合への対処そのものよりも、
1:00までの物量譜面をどれだけ打てるかのほうが重要でしょう。
とはいってもフリーズ複合で落としすぎてもクリアは出来ないので、
ある程度のフリーズ耐性は必要になってくると思いますが。
なおこのセクションはフリーズが弦(シンセストリングス?)の旋律を、
おにぎりがキック(16分縦連になる部分は回避)を、矢印が|*-**|****|-**-|****|(1マスは16分)を繰り返しています。
フリーズの終端判定の緩さも突破の糸口にはなるかもしれません。
参考までに。

なお、公開時点での制作者自己ベストは17ミスです。

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