Dancing☆Onigiri 夏祭り2008提出作品
izkdic's spatiotemporal travel
ようこそ。時空の旅へ。
私はこの旅の案内人でございます。本日はよろしくお願い申し上げます。
この旅は、いわば季節を巡る旅。
旅先で、あなたは様々なものに出会い、そしてふれ合うことになるでしょう。
そういった「出会い」というものを、ぜひとも大切にしていただきたく思います。
なお、旅を途中でやめたくなった場合は、「最初に戻る」を選ぶことによって、ここに戻ってくることができましょう。
それでは、季節の旅へ、行ってらっしゃいませ。
◇ ◇ ◇
(※これ以降のページでは、この「◇ ◇ ◇」以下は普段通りの作品解説になります)
どうも、izkdicです。よろしくお願いします。
夏祭りに参加表明したのが期末テストが終わった直後の7月5日。
「大学受験」という人生の一大試練を数ヶ月後に控えていることもあり、
もともとは参加の予定はなかったんですが、
意気込みにあるように、祭り主催の暗狐さんの「主催者挨拶」、
特に「誰かのために何かをする自分を発見してほしい」というフレーズに心動かされ、
参加表明を決意したのでした。
そして、こういうイベントなわけですから、ただ単なる作品提出では面白みがない。
というわけで、テーマに沿った作品制作をしてみることに。
「ボーカル曲のみ」「特定の作曲者のみ」といった案があったのですが、
これらはただ単なる「縛り」でしかない。
そこでいろいろと考えた結果、「四季」をテーマにしてみることに。
そこでまずはサブタイトルを考える。
英語の辞書を片手に、「時間」「四季」など、いろいろな単語を調べていき、
結果、「時空の」という意味をあらわす「spatiotemporal」という単語に到達。
そこで、それと関連して、izkdic's spatiotemporal travel・・・
「izkdicの時空の旅」と名付けたのでした。
・・・え?「空」は関係ない?・・・はい、おっしゃる通りでs(殴蹴
まあ、見切り発車で始動した企画だったんですが、なんとか形にはなったかな、という感じです。
楽しんでいただければ幸い。
・・・で、作品概要ですが、
基本的に季節にそって、4つある作品を順番にプレイしていただくことになります。
・・・ところが、普段2分前後の曲で制作することが多かった故、
選曲に「演奏時間3分以上」という縛りを設けました。
そのため、4つ通してプレイするとプレイ時間が総合16分以上とかいうことになっています。
1→2→3→4と順番にプレイしていただくのがベストですが、
「そんな時間あるわけないぜ!」という方は適宜飛ばしてもらっても構いません。
本当はこんなこと言いたくないんですけどね・・・
(ただし4を一番最初にプレイすることはおやめください本気で)
・・・で、上で何か語り口みたいなことをやっていて、
出会いがどうたら書かれていますが、作品と解説があるだけです。ご了承を。
まあ演出ということで(殴
上のようなことをやるのは正直苦手なので、たぶんこの先のページでも、
「演出口調:通常口調=1:9」くらいになっていると思われます(何
あと、演出解説の内容と通常解説の内容はしばしば矛盾することがあります(ぉ
まあ、この2つは別の次元からのもの、ということにしておいてください(汗
まあここはあくまでインデックスですから、本番はここから、ということになります。
2回目以降のプレイのために、下には各作品へのクイックリンクが用意してあります。
(ネタバレ防止のため、超簡素ですがご了承ください)
あくまで2回目以降用なので、1回目は普通に順序に則ってプレイしてくださいね。
なお、すべての作品に背景は入っていません。
自分のイメージを押しつけるようなものでもありませんし。
背景はトラベラーの皆さんが頭に思い描いてください。(何
それでは、よい旅を!
※作品中の「To BBS」は祭りの掲示板に飛ぶようになっています
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