『年報・死刑廃止97 死刑−存知と廃止の出会い』
(インパクト出版会)


発行:1997.6.30



 『年報・死刑廃止』の2冊目。今回の収録は以下。

 存知論者と廃止論者のシンポジウムが目玉。やはり歩み寄りは難しそうだが、それでもこういうシンポジウムは必要と思う。全員が納得いかないとしても、なるべく大多数の人が納得いくような死刑制度(もしくは懲役制度)が確立されることを望みたい。そして確定死刑囚の裁判の実体については、新聞記事だけではわからない事件、裁判の実体を知ることができるのではないだろうか。

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