
2002年2月11日(日)
新世紀アニメ東京国際アニメフェア21
スギナミスペシャル MIQ(三玖) ソロLIVE in セシオン杉並 レポート
report write by KEN
(何分記憶で書いてますので内容的に
若干違うところもあるかもしれませんがご了承下さい)
注:会話の部分は略称使ってます。
こお:こおろぎさとみさん
大野:ショッカー大野さん
ある方よりメールで情報を頂き、
(この場を借りてお礼を申し上げます。このレポートが書けたのも、
その方のおかげです。本当にありがとうございます)
MIQさんの無料のソロLIVEがあるというのを数日前に聞き、
「こりゃFANサイトをやってる身としては行かねばなるまい!!」
決意を決めて会場のセシオン杉並を下見。
普通の市役所と公民館の施設が一緒になった建物で、
大変綺麗な外観のホールらしきスペースがあり、
「ここで多分やるんだろうな・・・よし場所は分かった!当日が楽しみだ」
前日PM12:00まで仕事をしていたため、少し寝坊してしまい、
そして当日、私は一人で行った。着いたのはAM10:00頃。
どう言う形で入場するのか不明だったので、
関係者に聞こうかと思ったところ、整理券を配っていたようだ。
ここで大変助けていただいてありがたかったのが、
普段スパロボ・スパヒロのLIVEで、
よく顔を合わせるバニスピ組のメンバー方が来てまして、
わざわざ私の分まで整理券を取っておいてくれていた事です。
イモリ様、ありがとうございます。
実際イベントが始まったところ、
300人くらいの会場の座席がほとんど埋まり
ショッカー大野さん、こおろぎさとみさん司会を中心として、
ゲストを交えた楽しいトークの第一部が終了し、
休憩を挟んで第二部のMIQさんLIVEが始まりました。
このLIVEでは、サンライズの全面協力により、
当時曲が流れた時に放映されたOPの映像などを
バックにあるスクリーンに流しながら
MIQさんが歌を歌うという説明がありかなり嬉しかったです。
1.エルガイム〜TIME FOR L−GAIM〜[重戦機エルガイム・OP]
「ALL RIGHT!HEWE COME! THE TIME FOR L−GAIM!!」
(確かこんなセリフだったと思います)
MIQさんの元気な掛け声とともに、
会場にパワフルなヴォーカルが響きわたります。
座ったまま曲を聴いていたため、ALLスタンディングの
スパロボLIVEの大合唱とまではいきませんでしたが、
「Heavy Metal!!」
の観客からのコーラスで、会場も盛り上がりました!!
スパヒロや、アニソン女子部でも度々聞いてますが、
全く放映当時と同じVOCALのままの衰える事を知らない、
MIQさんの歌にはただただ「スゴイ!」といわざるを得ません。
1曲目を歌い終わり観客に挨拶をするMIQさん。
| MIQ | 「こんにちわー。楽しんでますか?」 |
| MIQ | 「実はですね、初めてお会いする人もいらっしゃるかもしれませんね 私はMIQ(三玖)、と申します。よろしくお願いします」 |
| MIQ | 「私も先程まえから主演者の方も言ってらっしゃいましたが、 杉並の住人なんですね、これが。もう二十何年住んでるんです。 私ももうスギナミ大好き人間なんでね。 スギナミ区のイベントに出演できて、なんかチラホラとご近所の方も、 来てくれているんじゃないかなという感じで、 参観日に出ている女の子のような、ドキドキワクワクって感じなんですがヨロシク。 短い間ですが、楽しんでいってくださいね」 |
ここで拍手が起こります。
| MIQ | 「懐かしいナンバー、TIME FOR L−GAIMでした。 続きましては、私にとっては新曲なんですよ。 勇者王ガオガイガーっていうのがありましたね。 最強勇者ロボ軍団−Ladies−という曲なんですが、 とても(歌うのが)難しい曲なんですが、 田中(公平)先生に書いて頂いて歌っておりましたが、 ところが、もう一曲増えたんですね!ガオガイガーのレパートリーが!! なんと、「獅子の女王」!! 皆さん知ってる?OVAのガオガイガーFINALでエンディングで歌われておりました。 その歌をMIQヴァーションでレコーディングしなおしましたので、 夏にはでる(関連アルバムが発売される)と思いますので、皆さん聞いて下さい。 |
| MIQ | 「もう、獅子っていうのもいいし、女王っていうのもいいし、 ホント気持ちいいですよ。かなり気合入れて歌おうかなと思ってますが、 それでは行ってみようかな? 獅子の女王(リオン・レーヌ)」 |
2.獅子の女王(リオン・レーヌ)[OAV勇者王ガオガイガーFINAL・ED]
これもOAV版の勇者王ガオガイガーFINALの映像を流しながら、
悠久の時の流れを語り、歌い綴る吟遊詩人のような
ゆっくりとしたMIQさんの歌が会場に響きわたります。自然と起こる手拍子。
観客はまさにこの一時のMIQさんの歌に身を任せ心地よい酔いを感じていると思います。
何を歌わせても歌いこなすMIQさんはホントにプロだなあと思います。
歌が終わり、また観客からの温かい拍手がMIQさんに送られます。
| MIQ | 「ありがとうございます。ホントに良い曲ですね。 コレを歌えてラッキー!!と思ってます。 これからも大事に歌っていきたいと思います」 |
| MIQ | 「続きまして、今度はスローなナンバー行きたいと思います。 全部懐かしい歌なんですが、この会場になんか、 この歌を久しぶりに歌ってみたいなと。 社会状態とかイロイロ、もう生きることが戦いという感じになってきましたが、 世の中も戦っているし、回りでもいさかいとか大変な感じになってきましたが、 自然の営みというか、そういう大事なものから自然からなにかを学ぶ、 自分の力を信じて、生きていきたいなあという想いを込めて、久しぶりに歌います。 スターライト・シャワー」 |
3.スターライト・シャワー(重戦機エルガイム・1stED)
静まりかえった会場で、1フレーズをアカペラで歌うMIQさん。
1フレーズが終わったあと、伴奏が流れ、
天井にあるミラーボールに光が照らされ、会場は夜空に照らし出される
星空のような光の点でイッパイになりました。
ここでステージを降りてゆっくりと通路を1周まわりながら歌っておりました。
観客の地元住民らしき10代の女の子に握手を求められ、
暖かな笑顔で握手に応じるMIQさん。
その10代の女の子がメチャメチャうらやましいんですけど俺。
俺も端っこに座っていれば良かった・・・。
歌い終わり、ここで司会のショッカー大野さんとこおろぎさとみさんが登場。
| 大野 | 「僕等も客席に入って、一般客と化して一緒に堪能させて頂きました」 |
| こお | 「聞き入ってしまいました」 |
| MIQ | 「いやあもう、私にとっては、お客さん、一人一人がスターライトシャワーです」 |
| 大野 | 「本当にも、(いつ聞いても)パワフルな・・・」 |
| MIQ | 「もう歳なんか取ってられないゾ!!と」 |
アカペラで「スターライトシャワー」を歌うのは今回初めてだったそうです。
| 大野 | 「久しぶりにさっき(MIQさんと楽屋で)お話したら、 富沢美智恵さんと、すごく久しぶりだったんですよね」 |
| MIQ | 「もう大好きなんですよ」 |
| こお | 「富沢美智恵さんがお会いしたい、お会いしたいって・・・」 |
ここで富沢美智恵さんが登場!!MIQさんとアツイ抱擁を交わします!
ここでショッカー大野さんが生き別れのおねえさんとの感動の再会!!
というシチュエーションでナレーションを入れました(笑)
LIVE前の前日、深夜1時まで、ショッカー大野さんとMIQさんは、
MIQさんの地元のお寿司屋さんで飲んでいたそうです。
お寿司屋さんの店主の方もLIVEに来られていたそうです。
富沢美智恵さんは聖戦士ダンバインがデビュー作品で、
その主題歌をMIOさんが生で「ダンバインとぶ」を聞いたとき、
全身鳥肌が立ったそうです。あまりのカッコよさに。
この話の前振りと言ったらアレしかありません!!
4.ダンバインとぶ(聖戦士ダンバインOP)
これも当時の聖戦士ダンバインの映像が流れましたが、
OP映像に続いて「ハイパージェリル」の回が流れたようです。
当時の映像を見ながらMIQさんの生ダンバインが聞けるとは、
なんと贅沢なLIVEなんでしょう!!
この曲が最後になりMIQさんのLIVEが終了、
第一部のゲストがステージに集まり今後の予定を報告、
ゲストの皆さんに温かい拍手が送られて、
出演者の皆さんが袖に下がっていきました。
MIQさんには、「ネエさ〜ん!!」のお客さんからのコールで送られ、
ステージを後にしました。
今回のスギナミスペシャルは、第一回として行われたそうですが、
また第二回、第三回と続いていくようです。
完