ワンサくん(1971)

 

 

(1)ワンサくんソフビ人形

 ワンサくんのソフトビニール人形です。タケミ製。ワンサくんは三和銀行からたくさん貯金箱がでてます。

タケミからは、他にミニサイズのソフビ人形がでてます。

袋のタグが犬小屋の形になってます。

 

 

(2)三和銀行の貯金箱シリーズ

ワンサくんは、三和の逆読み。スポンサーだったんですね。そのせいか、三和銀行は、たくさん貯金箱を作りました。後に載せているスポーツシリーズを入れると何十個にもなります。おそらく、手塚ファンの方が企画をされていたのではないでしょうか?

Vサインポーズも2種類あります。微妙に違うんですよ。

スポーツシリーズです。すこしずつ載せていきたいと思いますが、一体何種類あったかわかりません。しかも、それぞれ、すばらしい出来です。

サッカー

ボクシング

スキー(1)

スキー(2)

スケート

アイスホッケー

フィッシング

アーチェリー

サーフィン

海水浴

ダイビング

ローラースケート

アメフト(1)

アメフト(2)

ベースボール(1)

ベースボール(2)

相撲(土俵入り)

剣道

卓球

テニス

ひさしぶりに新しいワンサくんスポーツシリーズを追加できました。ラケットなしは持ってたんですが、ようやくラケットを見つけました。このシリーズは付属品なしで見つかる事が多く、完品に仕上げるのが大変です。
このアイテムも、ラケットがない時、初めはソフトボールかなと思っていました。

ワンサくん貯金箱のスポーツシリーズは、現在までに20種類見つけましたが、これからも、新しいタイプが発見されるかもしれません。楽しみですが、付属品なしが見つかったら完品にするのに苦労しそうなので、怖い気もします。


 

(3)ワンサくんキーホルダー

キーホルダーです。キーホルダーというアイテムは、比較的新しく、昭和30年代には、それほど見当たりません。

子供のおもちゃという扱いではなかったのかもしれません。

昭和40年代になってからは、アトムをはじめいろいろ出ています。

今だとストラップといったところでしょうか。

 

(4)三和銀行販促物ソノシート

三和銀行の子供預金キャンペーン時に配られた販促物ソノシートです。きれいなピクチャーソノシートです。ソノシートのカバーも犬小屋風で楽しいものです。

口座を作ると、ワンサくんの絵が印刷されている通帳がもらえます。

それにしても、三和銀行がワンサくんにかける熱意は、すごいですね。

当時の担当の方を取材したいものです。



(5)三和銀行関連小物

再三紹介してきましたがワンサくんは三和銀行の販促キャラクターでした。
左は、銀行員の人がつけたバッジ。右は当時配ったマッチです。同じコピーが使われています。ボーナスシーズンのキャンペーンの時につくられたものでしょう。

左のような銀行員さんが付けていたアクセサリーは、まさに、非売品です。コレクターとしては、手に入れられて、とても嬉しいアイテムです。関係者が放出するくらいしか、市場にでてこないからです。

今もいろいろなキャラが企業宣伝用に使われていますので、関係者用のグッズはたくさんあると思います。貯金箱のような販促用グッズより揃えるのは大変かもしれません。「企業関係者物」という分野で集めている人いるのかな?




(6)ワンサくんジュニアパチンコ

エポック社のワンサくんジュニアパチンコです。ワンサくんとその仲間達が鮮やかに描かれています。

ご存知のようにパチンコというゲームは、日本独特の遊びです。パチンコのおもちゃは日本しかないのでは?いろいろとご意見はあると思いますが、子供にとっては大人がやっている事をやってみたいものです。

手動式というのが、時代を感じさせます。今もパチンコのおもちゃがありますが、多くは電動式なんです。子供のゲームとしては、手動の方が楽しめる気がします。

パチンコのおもちゃは、手塚キャラでも、アトム、ジャングル大帝をはじめたくさん作られたようです。パチンコ台の顔はなんといってもパネルに描かれた絵です。いずれも、素晴らしい絵が印刷されています。

もっとも、最近、本物のパチンコ台で、往年のマンガ、ヒーロー物を使ったパチンコ台が現われていますね。おもちゃで遊んだ往年の子供がプレイしているのでしょうか?




(7)ワンサくんの財布

ワンサくんが描かれているサイフです。今年は戌年(2006年)ということで、戌グッズを紹介します。それぞれ同じ台紙付です。2タイプあります。

アトム以来、手塚キャラが描かれたサイフはたくさんあり、たいていコインパースですが、今の子供はお金持ちなので、紙入れやカード入れも必要ですね。。

素朴なサイフが、馴染みのあるキャラクターが印刷されているだけで素敵なアイテムになります。前に紹介した
メルモちゃんのサイフでもそうでしたが、台紙があると、当時の駄菓子屋さんの店先の光景が彷彿とされます。コレクションを飾るスペースが十分あれば、台紙付き状態のものを集めて手塚キャラ専門の駄菓子屋さんを再現したいものです。