下野・会津・津軽地方に連綿と伝わる匠の技術がつくる 手仕事・伝統的工芸品、民芸品 専科 本文へジャンプ
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宮染の手拭いは、世話になった方々に歓ばれる品です。熨斗と包装のお手配を承ります。 

仕事専科は、㈱とぴい企画のブランドです。
「和美との生活」を提唱しております。
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日下田藍染工房

中川染工場
 
武者絵の里大畑
 
南部古代型染 
蛭子屋小野染彩所

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印染(しるしぞめ)
福井染工場
「印染め」とは、のれん、旗、幕、のぼり旗、半纏・法被、手ぬぐい等に家紋や商標、社章ロゴ・・・それぞれ独自の「しるし(マーク)」を入れた染物を言います。今も水量豊かな田川の畔に頑なに守り続ける伝統技能・熟練による技です。

福井染工場

〒320-0814 栃木県宇都宮市三番町   


 

 ・・・・手仕事専科では、”和美との生活”を提唱しています。・・・・
宮染の由来
 江戸末期の頃、真岡木綿(現在の真岡市で織られた木綿地)が盛んになり、その木綿地を染めるために宇都宮市内を流れる田川沿いに染物職人が集まり袢纏等を染めるようになったのが始まりです。
 その後、注染(ちゅうせん)という技法が生まれ浴衣や手拭いを一枚ずつ丁寧に染め上げてゆくようになりました。 
 宇都宮に流れる田川を中心に栄えた染物を総称して「宮染・みやぞめ」と名付けられたのです。
 福井染工場では、昔ながらの印染の技法を頑なに守りながら、後世にこの「印染」を伝えてゆきたいと願っております。 
 
[印染とは]


※福井染工場の印半纏からの印染です。

 かつて、わたしの住んだ浅草は、祭りのまちでした。羽子板市や三社祭、酉の市などがあり、そして、”合羽橋道具街”があり、印染は、自然となじむ町でもありました。「三社祭・天神祭などの祭礼、万博・国体などのイベント、漁船の進水式や五月節句となれば 印染の世界です。祭を彩る印ばんてん・手ぬぐい・ゆかた(浴衣)、イベント会場の寡囲気を盛り上げる万国旗や横断幕、紺碧の空に映える極彩色の大漁旗・五月のぼり(幟)などは、それぞれのデザインや色彩に工夫をこらした印染業者の作品によります。
 印染は、“シルシゾメ”または“インセン”と読み、旗・幕・のぼり・印ばんてん・ゆかた・ 手ぬぐい・風呂敷・ふくさ・のれんなどに、固有の名称文字・紋章・記号(マーク)などを染め付ける染色をさす語として用いられています。

宮染・手ぬぐい「くまどり」    日下田藍染工房「銅鏡」    藍染手拭い

武者絵の里大畑        南部古代型染 蛭子屋小野染彩所   型紙彫
※手仕事専科からの型染の商品。
 わたしの手仕事専科では、伝統的な型染めの工房が、いくつかございます。北からは、南部古代型染
蛭子屋小野染彩所さん、宮染中川染工場、日下田藍染工房、武者絵の里大畑耕雲などです。
それぞれにすばらしい伝統技能とその熟練によって、技術を継承しております。
 ところで、この“印染”なる語を、わが国の文献に見出すことはむずかしいといわれます。印・標・徴などの文字が示す目じるし・紋章・記号などの意味と、染の文字が示す染色技術の意味を組み合わせた江戸時代からの造語といわれています。

※中国の印染

 一方、漢字の生まれた国である中国では、この“印染”なる語がわが国よりも一般的な言葉として用いられているといいます。たとえば、中国の美術大学には印染科”なる名称の学科をもつ学校があり、染色工芸の展示場の説明文の中などにも印染云々の文字がよく見られます。中国で用いられているこの“印染“という語は、わが国で用いられている印染とは少し異なった意味の言葉として用いられます。すなわち、【中国語の“印染”は、二つの概念を意味しているといいます。“印”は図案・図柄をデザインすること、“染”は色を染めることであり、 “印花染色”の四字成句の“印”と“染”をとったものでです。なお“花”は模様・図案のこと であり、“染色”は文字どおり色を染めることです。古来中国では、更紗のことを“印花布” とよんでいますが、この概念を理解すれば、改めて頷けるものがあるのではないでしょうか。

 わが国で最初に“印染”の語を用いた人は、中国語の“印染”の意味を知り、わが国における上記のような染色の呼称としてふさわしいものと考えたのかも知れません。  実際に印染の要素は、永い伝統の中で育まれ新しい技術の進歩の中で洗練された、文字や図案のデザインカと優れた染色技術にあります。大規模な量産態勢の工場に求めることのできない工芸的な香りの高い製品の生産こそ、印染業者が目ざすべき目標といえるでしょう。

 現在のわが国には、数百を数える印染業者があります。そして、その印染業者の多くは、昔からの紺屋を前身としています。近代工業発展の波の中で、多数の紺屋がその規模・形態を変え、工場街に吸収されていきましたが、ひとり印染業者だけが昔ながらの姿を守っている感があります。このことは、少量多品種の染色を小まわりを利かせてこなしていくのには、昔からの家内企業的な 態勢が適していることを示してもいるが、同時に、印染の仕事の内容が多岐にわたり、そのい ずれの分野においても熟練した技術を要求されることも示していいます。すなわち、伝承による技能、正確な染色技術、優れたデザインカといった総合的な力を育成していくためには、父子相伝、弟子入り・のれん分けの時代からの職人の心が必要なのではないでしょうか。 城下町には、必ず紺屋町とか染師町といった名の町があります。当時これらの町で仕事をしていた紺屋は、その国の文化の担い手でもありました。現在も、印染業者は、伝統的な日本文化の担い 手の一人ですが、同時に新しい日本の色彩文化の創造者の一人でもあります。 日本の印染”の次代を担う青年たちが、大きく伝統工芸の空に羽ばたくことを願いたいと思います。
                          (全染研技術顧問・佐藤弘幸氏の紹介文より一部引用)

日本の印染(全染研公式ホームページ)
   
印染用語辞典
   
参考書体
   ※印染の詳細は、
日本の印染をご覧ください。
[ 福井染工場の作業風景] 


福井染工場では、印半纏や団旗、神社の幟旗、暖簾・日除け暖簾、神社仏閣幕などを得意としております。
福井規悦氏は、学生時代にデザインを専攻し、お客様のご要望からオリジナルデザインをご提案しています。印半纏は、祭りでは付きもので、人気があります.。そのために全国から、ご注文が絶えません。
わたしが、学生時代に住み、こどもが生まれた浅草。そして、永年勤務した日本ビューホテル株式会社の旗艦ホテル「浅草ビューホテル」のある東京・浅草。その三社祭は,また印半纏たちの晴れの舞台でもあります。揺れて弾んで,揉みあう纏文字の競演が,江戸伝統の祭りに一層華を添えるといえます。
[三社祭]

三社祭(さんじゃまつり)は、毎年5月に行われる東京都台東区浅草の浅草神社の例大祭です。

かつては観音祭・船祭・示現会に分かれていましたが、1872年から5月17・18日に行われるようになりました。現在は5月第3週の金・土・日曜日に行われます。
正式名称は「浅草神社例大祭」。

浅草神社は明治に入るまでは浅草寺と一体であり、この時代には浅草寺の祭りとして行なわれていました。神仏分離によって浅草寺と分離してからは浅草神社単体での祭りとなり発展しましたが、これは明治に入って以降のことです。

このことを表すかのように、江戸時代から謳われている江戸の大きな祭りを謳った狂歌「神輿深川(深川祭)、山車神田(神田祭)、だだっぴろいは山王様(山王祭)」の中には含まれていません。

※画像は、祭りと「印半纏」のイメージです。

商品のご案内       
   
種類
印半纏  衿大紋付き腰柄なし 衿大紋総柄 衿大紋腰付き
 オリジナルデザイン柄 被布コート特別仕様   
  幟旗 神社奉納幟旗 団旗
暖簾 風呂敷   荷前掛
 ●「印染」の種類をクリックすると商品へ飛びます。
 
※価格は、「本体価格」表記です。別途、消費税が加算されます。
□■注文製作■□ 
福井染工場では、すべての印染は、注文製作となります。
  ご希望の印から、型紙を起こして染めることになります。同様に布地の柄についてもデザインを承ります。
  価格については、その都度お見積いたします。
  すでにお持ちの印半纏等の追加については、画像なりを拝見して、お見積をいたします。
  おおよその価格帯を記載しておりますので、お気軽にお尋ねください。
    ・初回型紙代実費
    ・生 地  木綿布 約37cm~45cm幅
    ・仕立て  ミシン仕立て
    ・納期   約1ヶ月(1枚の場合)
    ・大量のご注文の際には、型紙をサービスさせていただきます。
 
[お取扱い印染商品] 
    ・印半纏 ・団体旗 ・神社幟旗 ・暖簾・日除け暖簾 ・神社仏閣幕 ・風呂敷 ・前掛
      お気軽にお尋ねください。お見積無料です。
     [お見積問合せ 
□■印半纏 (見本) 戻る
・衿大紋付き腰柄なし
 丸紡26貫平織
 ロセ色 紺

 ■商品コード S-43001■
 (お見積)・型紙代含む
  1着 ¥20,000~¥40,000
・衿大紋付き腰柄なし
 綿袖風生地
 ロセ色 紺

 ■商品コード S-43002■
 (お見積)・型紙代含む
  1着 ¥20,000~¥40,000
 
・衿大紋付き総柄付き 戻る
 丸紡平織
 ロセ色 紺

 網目下ネズ背紋エンデ入れ
 ■商品コード S-43003■
 (お見積)・型紙代含む
  1着 ¥20,000~¥40,000
  
・大紋と腰つき  戻る
 平織
 ロセ色 紺

 ■商品コード S-43004■
 (お見積)・型紙代含む
  1着 ¥20,000~¥40,000
  
・総形大紋黒入
 オリジナル総形衿赤入
 平織 衿柄なし
 ロセ色 ブル染

 ■商品コード S-43005■
 (お見積)・型紙代含む
  1着 ¥20,000~¥40,000
  
・オリジナル総形 大紋赤入衿赤入
 紬織
 ロセ色 紺染

 ■商品コード S-43006■
 (お見積)・型紙代含む
  1着 ¥20,000~¥40,000
  
・オリジナル総形
 綿平織
 ロセ色 ブルー染

 ■商品コード S-43010■
 (お見積)・型紙代含む
  1着 ¥20,000~¥40,000
 

・オリジナルデザイン柄 戻る
 刺し子織
 ロセ色 紺

 ■商品コード S-43007■
 (お見積)・型紙代含む
  1着 ¥80,000~
  
・オリジナルデザイン大紋腰付き柄
 刺し子織
 ロセ色 金茶

 ■商品コード S-43009■
 (お見積)・型紙代含む
  1着 ¥80,000
~ 
・被布コート特別仕様 背紋墨 戻る
 刺し子織
 ロセ色 エンデ染紺

 ■商品コード S-43008■
 (お見積)・型紙代含む
  1着 ¥150,000~
 
■幟旗 (見本) 戻る

・幟旗 本染め
 綿厚手
 グリーン一色


 ■商品コード S-43101■
 (お見積)・型紙代含む
  1枚 ¥10,000~
 
□■神社奉納幟旗(見本) 戻る   
 
・神社奉納幟旗 本染め
 綿厚手
 白地に黒文字


 ■商品コード S-43102-1■
 (お見積)・型紙代含む
  1枚 ¥70,000~
 


・神社奉納幟旗 本染め
 綿厚手
 黒地に白抜き文字


 ■商品コード S-43102-2■
 (お見積)・型紙代含む
  1枚 ¥70,000~
 
□■暖簾(のれん)  (見本)戻る  
  ・暖簾(のれん)本染め
 綿紬風
 

 ■商品コード S-43201■
 (お見積)・型紙代含む
  1枚 ¥10,000~
  
□■団体旗  (見本) 戻る  
・団体旗(だんたいはた)本染め
 綿厚手
 

 ■商品コード S-43501■
 (お見積)・型紙代含む
  1枚 ¥20,000~¥40,000
 
・団体旗(だんたいはた)本染め
 綿厚手
 

 ■商品コード S-43502■
 (お見積)・型紙代含む
  1枚 ¥20,000~¥40,000
  
□■風呂敷 (見本)戻る  
・風呂敷(ふろしき)本染め
 綿紬風
 

 ■商品コード S-43301■
 (お見積)・型紙代含む
  1枚 ¥10,000~
 
□■オリジナル荷前掛  (見本) 戻る 
  ・荷前掛(にまえかけ)
 前掛専用 綿厚地
 紺・赤
 

 ■商品コード S-43401■
 (お見積)・型紙代含む
  1枚 ¥10,000~
 
  ・荷前掛(にまえかけ)
 前掛専用 綿厚地
 紺一色
 

 ■商品コード S-43402■
 (お見積)・型紙代含む
  1枚 ¥10,000~
 
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