下野・会津・津軽地方に連綿と伝わる匠の技術がつくる 手仕事・伝統的工芸品、民芸品 専科 本文へジャンプ
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野州大麻(やしゅうおおぬさ)
大森由久
-古代より変わらぬ姿の正当かつ神聖な祓い幣-

〒328-0212

栃木県鹿沼市下永田









   
 ・・・・手仕事専科では、”和美との生活”を提唱しています。・・・・
大森由久さんとの出会いは、ごく最近でした。ご子息の大森芳紀・淳子さん経営する野州麻紙工房は、昨年から「下野・会津・津軽 手仕事専科」で取り扱っておりますが、幾度かの訪問の際にご挨拶したのが、切っ掛けでした。
 また、同じく「大麻博物館」の取り扱う精麻は、こちらの大森由久さんが生産されたものです。大麻の流通は、問屋制度があり、問屋が全量買い付けて大麻の品質により等級分けしていますが、生産農家にとっては、安心ではありますが、大きな制約もあります。
 創意工夫の人大森さんは、20代のおりに直接消費者に販売する道を選んだといいます。それは、苦難の道でもありましたが、品質の高い精麻を生産する励みにもなったといいます。初対面の時から、随分と気さくで活発な方という印象を持ちましたが、2回めの訪問の際は、いろいろとお話ができました。栃木県のマイスターでもあり、年100回ほどの講演依頼を受けていたことや大麻について「全国麻サミット」の開催とか、また、20代のおりには、一年間ほど東南アジアに一人旅をしたことなども伺いました。私も23歳のおりに約2年間ほど世界の旅にでた経験から、つい話が弾んでしまいました。私よりもいくつか先輩ですが、これからは大麻だけではなく大森さん自身を勉強させてもらおうと思います。

 こちらの「大麻・小麻」は、「おおぬさ・こぬさ」と呼びます。、伊勢神宮大麻と同じ祭祓につかうものですが、かつての文献から復活させた神事に使うものですが、「下野・会津・津軽 手仕事専科」で取扱させていただきます。                   
                                                    -2011.01.31-
 
 
野州麻について     古代、阿波国(徳島県)の吉野川流域を中心に大きな勢力を誇り、ヤマト王朝成立の立役者となった阿波国忌部族は、弥生末期から古墳時代にかけて日本各地に麻殻を植え、農業、養蚕、織物、漁業、製紙、建築、古墳技術を伝搬させた産業技術集団祭祓族であり、さらに海洋民の側面も併せ持っていました。
 約1800年前に阿波国を出発、黒潮に乗り安房国(千葉県)に上陸し、利根川を遡って下野国(栃木県)に到達しました。
  利根川支流である栃木県鹿沼市永野(旧粟野町)は内陸部で風水害もなく、100日間で3mにまで生長する麻を栽培するには、最適地であり、ここが安房忌部族最終到達地となりました。
 日本一の麻の産地となったこの地は、「野州麻」という国産の最高品質の麻のブランドとして全国に知られ、現在に至っています。

                                 参照:「倭国創生と阿波忌部」林博章著
 大麻について   大麻(おおぬさ)/大幣(おおぬさ)、祓幣(はらいぬさ)/は、古代より祓具として左右左と振って不浄を祓い清めるため、又、国家、国民の安寧を祈るため用いられてきました。
 現在は、布綿や紙が使われることが多いのですが、古来は麻が用いられていました。
 麻は、人類の営みと切り離すことができない原料で、その霊徳が不浄を払い清めると信じられ、様々な形で神事に使われていました。
 
 小麻について   小麻(こぬさ)は、古代より祓具として不浄を清めるために用いられてきた大麻(おおぬさ・大幣、祓幣)の小さいもので、大麻は大勢を一時に祓うのに対し、小麻は各自が執って祓います。
 現在は細い木串に紙垂を挿んだものが多いのですが、古来は麻が用いられていました。
 麻は古来より、其の霊徳が不浄を祓い清めると信じられ、様々な形で神事に使われていました。
 
※価格は、消費税込の価格です。
 
商品のご案内        (関連サイト)   神事     ▶神棚    御札入 
 
●野州大麻(おおぬさ)
        ¥45,000
 台39cm×24cm×h3cm
 高100cm(収納時)
 材料 野州大麻(幣)
     野州麻紙(幣頂部)
     野州檜(祓串・台座)
■商品コード S-33001■
●厳選された最高品質の野州大麻と、野州麻を漉いた麻紙を用いた、古来の姿そのままの大麻です。柄と台座は、鹿沼市の職人によるもので、野州産の檜の無垢材を使用しています。 ●下の台座は、大麻(幣)を受ける挿入台・檜です。
 挿し込み型で、鹿沼寄木組木「手仕事専科の豊田木工所」で作られたものです。
 
     
   
●野州大麻(おおぬさ) 小
        ¥25,000
 台29cm×18cm×h2.2cm
 高67cm(収納時)
 材料 野州大麻(幣)
     野州麻紙(幣頂部)
     野州檜(祓串・台座)
■商品コード S-33003■
 
●大麻(大幣、祓幣)は、古代より祓具として左右左と振って不浄を祓い清めるため、又、国家、国民の安寧を祈るため用いられてきました。現在は、布幣や紙がつかわれることが多いのですが、古来は麻が用いられていました。麻は人類の営みと切り離すことのできない原料で、その霊徳が不浄を清めると信じられ、様々な 形で神事に 使われていたのです。古代から変わらない姿に仕立てた神聖な大麻を、武道場や会社等の神棚に供えて御祈祷・願掛にお使いください。また、御信仰ある諸神社にご奉納くだされれば、幸です。 
「野州大麻 小」は、お求め安くおつくり致しました。
     
 ●野州小麻(こぬさ)
         ¥7,000
 台18cm×12cm×h1.5cm
 高36cm(収納時)
 材料 野州大麻(幣)
     野州麻紙(幣頂部)
     野州檜(祓串・台座)

■商品コード S-33002■
●野州大麻(おおぬさ)の小型タイプで、一般ご家庭用です。 
 
願を掛けるといいますが、受験や仕事の成功とかのご祈願にご利用いただけるものです。
商品紹介                                        up
株式会社 とぴい企画   〒325-0063 栃木県那須塩原市豊浦中町100番地467
TEL/FAX 0287-62-7673    (携帯)080-5089-9227