04 松本合宿


2004年9月。オロロンから一週間後、時の主将神谷のインカレの応援から二日後のこと。
オロロン当日には確実に間に合うはず!であった我等ちゃらんけのユニフォーム。見事に合宿には間に合った。そして見事に背景とのミスマッチ!トライアスロンをしていなければたぶん、否、十中八苦ただの「変態」であるこの姿。写真を見て思うのは木村君(右はじ)の格好が正解だった…、はづかしいぃ。この解像度では上田君(まんなか)が上目使いなのを確認できないのが残念でやるかたない。

ともあれ3人の松本合宿は変態スーツに身を包まれ始まった。まずは「美鈴湖」へと向かう。
タカハシ解説書によると美鈴湖までは15%程度の急坂。「とりあえず泣いてください」の触れ込み。はっきりいって泣くほどのことでもなかたヨ、タケハ・・・タカハシ君。このとおり余裕だっちゃ(左下)。でもちゃっかり悶える木村君(右下図)。タカハシにはナイショだ。
美鈴湖到着。average speedは10Km/hくらいなものか。流石に10%を超える坂だけはあるネ。しかし、上の絵といい右の絵といい上田君はヨユーシャクシャク。写真みたらちょっとムカツいた。
ちなみにこの美鈴湖、タカハシ解説書によると「ファンタグレープの味は格別!」。「んなわけねーよ」と3人。チャリン、チャリン…ピッ、ゴトン!プシュッ、ゴクッゴク、プハー。…、偶に当たるらしい、この解説書。

気を取り直して頂上を目指す。解説書曰く、「あとは7〜8%くらいの緩やかな坂が頂上まで・・・」。この解説を信じた上田君、「だまされた!」。そもそも7〜8%でも支笏湖よりツライ。しかも標識みると10%とか11%。タカハシには「緩やか」らしい。憤る上田を見てホクソエム葛西「ぐふふ」。各人、それぞれの思いで各々のペースで頂上を目指す。『緩やか』な坂は17Kmほど続く。頑張れ3人、気張れ3人、タカハシ解説書に負けてなるか〜!
葛西タイムでは美鈴湖から1時間チョイで着いただろうか頂上、王ヶ頭(2000m超)。100m登るにつき0.6℃減少するから下からはざっと10度低い。とても寒い。解説書に「頂上の店で食事を…」。ふむふむ、そこで温まろうと葛西。「グッ!!」今日だけで3戦3敗。解説書、恐るべし(左下)。
木村君にとって初、といっていい本格的な山岳。このときの笑っているようで苦しんでて嬉しそうに苦しそうな表情で笑っている木村君(右下)。解像度が高ければみれたのに〜。とにかくつらそう。それもそのはず、このバイクのギアはフロント42、リア23というプロ顔負けの装備。良くガンバタ。

二日目、道路の日本最高所、乗鞍を目指す。
解説書曰く、「山に入る前にコンピ二によって補給食を・・・」。しかし、最後と思われるコンビ二サークルKを先頭の上田君が素通り。「!?」慄く二人。「そうか、そこまで闘うのか、解説書と」心の中で決意を誓い合う3人。そう、「妥当タカハシ!」。だが、そこは最高所乗鞍、葛西は膝を痛め、木村はもともとの疲労、上田はなんかしんないけど下山。4戦4敗。手強し!木村はこの日、ホントに疲労でリカバリー程度のスピードでも険しい表情。しかも葛西が道を間違え精神的ダメージ。木村18歳、松本に倒るる(右下)。ごめんネm(_ _)m←葛西。

それにしてもこの日は良い天気で上までいったらさぞかし気持ちよかったろう(左下)。「乳白色」の看板が眩しい。

とんで、5日目。島田、神谷両氏と合流。観光。
松本城↓。写真をとってくれた方はとても親切な人で「シャッター、長押ししてください」とお願いすると30秒も押しつづけてくれるイイ人でした。

松本名物店「メーヤウ」。解説書にちょこっと書いてあった、メーヤウ。ここはカレー食べ放題の店→。しかし、辛い!!!。お口で辛くなく、胃で辛い。一気に食ったタカハシは撃沈した、と島田さん。なんか、初めて勝った気がした。でも、島田さんの勝利。僕ら3人が解説書に勝てる日はいつになるか…。次号ご期待!!
合宿所は当時、島田さんが下宿に使っていたところ。そこを今回使わせて頂いた管理人さんの小口さんに感謝。本当に有り難うございました!




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