津軽三十三観音・第二十七番札所
午年生まれの一代様
袋の観音様
白山姫神社
月 次 祭  毎月 23日


御祭神
  伊邪那美命(いざなみのみこと) =諸神の母神と称せられる。
  菊理姫命(くくりひめのみこと) =願い事をききとどける神。


白山姫神社(袋観音または大勢至菩薩)は約1200年前の大同年間に、征夷大将軍・坂上田村麿が、蝦夷を鎮めたとき、当地に滞陣し、勢至観音の御影を袋に入れて大木の枝にかけ、戦勝を祈願したところ、たちどころに御加護があらわれて、強敵を西方に敗走させることが出来た。
そこで、将軍・田村麿は御神恩に感謝し、大木の前に御堂を建立して、国家泰平、万民豊楽を祈らせたと伝えられている。
そこで、将軍・田村麿は御神恩に感謝し、大木の前に御堂を建立して、国家泰平、万民豊楽を祈らせたと伝えられている。

御由緒
推定樹齢400〜500年。
県内でも五指に数えられる市指定文化財の、いちょうの木
高さ 27.7メートル
根本周囲 7.6メートル
参道には、三十三観音石像が。
一代様とは、生まれ年の干支によって決められた自分一代を守ってくれる守り本尊様のことをいい、厄払いなど折に触れて一代様にお参りをします。

 神社をお参りする手順
手水舎(てみずや)
神社の境内には手を洗うところがあります。
これを手水舎と呼び、お参りのため、身体、気持ちを清めるためにあります。
柄杓をとり、左手を洗い、持ち替えて、右手を洗う。
そして左の手のひらに水を溜め口をすすぎ、左手をもう一度洗います。

鈴・賽銭
鈴は、昔から神様にきれいな音色を捧げるためのものとして神事につかわれてきました。鈴についている紐は叶緒(かねのお)と呼びます。
賽銭は、古くは米などを用い、もともとお祓いの意味が強く、また、神様への捧げ物でした。
どちらも、神様へ捧げるとともに、お参りする人自身を清めるためのものです。

お参りのしかた
一般的には「二拝二拍手一拝」とされています。
まず、浅く一礼をして叶緒を大きく振り
賽銭を奉納し、心を澄まします。
そして二回深くおじぎをし、次に二回手を打ちます。
最後にもう一度おじぎをします。


 『神社拝詞』
   神社を参拝する時に唱える祝詞『神社拝詞』。神社によって違う表現を用いるところもあるようです。

()けまくも(かしこ)
「神社名・祭神名」神社(かむやしろ)大前(おほまへ)(をろが)(たてまつ)りて
(かしこ)(かしこ)(まを)さく

大神等(おほかみたち)(ひろ)(あつ)御恵(みめぐみ)(かたじけな)(たてまつ)
(たか)(たふと)神教(みをしへ)のまにまに
天皇(すめらみこと)(あふ)(たてまつ)
(なほ)(ただ)しき真心(まごころ)もちて (まこと)(みち)(たが)ふことなく
()()(わざ)(はげ)ましめ(たま)
家門(いへかど)(たか)身健(みすこやか)
()のため(ひと)のために(つく)さしめ(たま)へと
(かしこ)(かしこ)(まを)

 お参りのお問い合わせ 
    
白山姫神社社務所
    
筺。娃隠沓押檻毅押檻毅毅隠

津軽の一代守護神へ


お知らせ

 一部のホームページ・ガイドブックでは、
 黒石市温湯 瑠璃山薬師寺 などが管理者と書いていますが、
 正確には上記 白山姫神社社務所 です。
お気をつけください