| 棚川寛子
1990年(parco 主宰)音楽プロデユーサー矢野誠氏のもとで、音楽とパーカッションを学ぶ。以後、山海塾のダンサー・ダンスセラピストの岩下徹氏、柴崎正道氏【霧野カナタ】に出会い、ダンスを始める。1992年ク・ナウカシアターカンパニー【演出家・宮城聡氏】パーカッション生演奏指導、楽曲構成・演奏を行う。「天守物語」「熱帯樹」「メデイア」「シアターオリンピック参加作品・忠臣蔵」「マハーバーラタ」等の音楽演奏構成。2003年「マハーバーラタ」朝日舞台芸術賞受賞
1993年より、Intermedia Performance Unit, nest (http://www.nesTV.com/)でパフォーマー・クリエーターとして作品に参加。
ボディーワークショップを東京経済大学身体コミュニケーション学科・東京芸術大学先端芸術表現科にて、パーカッションワークショップを富山県立高校合同、知的障害者施設の大和園にて行う。特定非営利活動法人 芸術家と子どもたち・エイジアス【高南小学校図工研究授業 小5 身体にまつわる造形物】で
CM process(http://www.cmprocess.com/top_jp.html)「動きを生成する方法論」を用いて、研究授業を行う。
CM processとは、パフォーミングアート作品制作のための具体的なツール及びその方法論である。それは、Intermedia Performance Unit, nestとともに数々の先鋭的な作品を生みだし、グループワークの可能性を模索することが、その開発のテーマの一つになっている。その中の、「動き生成ツール」とは、従来の動きの既成概念に伴う、美しさや身体の問題について再考し、自分の作ったイメージの牢獄から解き放たれ、日常の中からも動きを分解、再構築することで、自らの動くこと、動きを生成することを目的としたものである。
nest CM process「動き生成ツール」[身体の肘やかかとなどにpointを置き、そのpointを動かすpoint operation : frame dividing operationを実践しながら、動き生成ツールの活動を行っている。
2002年、Intermedia Performance Unit nest : Zbbにて松本力のアニメーション 「48のネオン」を用いた「48 neon-lit divided」を発表。
2004年 第7回岡本太郎記念現代芸術大賞展 入選
48のネオン【松本力・棚川寛子】作品:『夜の太陽』2004/2/28〜4/11

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