種子島家 家臣団
 
 
 
  種子島久時 (?〜?)
 慶長十一年、南浦文之に祖父時堯の事績を記した「鉄炮記」を記させた。
 
 
  篠川小四郎 (?〜?)
 種子島時堯の小姓。時堯の命により、南蛮人から火薬の調合法を学んだ。
 
 
  松下五郎三郎 (?〜?)
 種子島家臣。明との貿易船に乗り込むが、嵐のため伊豆に漂着。五郎三郎の所持していた鉄砲に伊豆の人々は衝撃を受け、鉄炮の術を教わった。「鉄砲記」はここから関東一円に鉄炮が広まっていったとしている。
 
 
  肥後時典 (?〜?)
 種子島家臣。下総守。天文十三年一月、寝禰重長の守る楠川城を落とす。
 
 
  泊一火 (?〜?)
 兵部少輔。筑前の生まれで、天正年間、種子島に渡り砲術を学ぶ。七年の修行により砲術を究め、後に一火流を興す。弟子に岡田重勝がいる。
 
 
  南浦文之 (?〜?)
 大龍寺の僧。慶長十一年、種子島久時の命により「鉄炮記」を記す。
 
 
 
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