。。。Fair Trade ボランティアをするお店
フェアトレードを知っていますか??
フェアトレード、公平な貿易です。
ここでは、私が、私の言葉でフェアトレードについて説明したいと思います。
まだまだフェアトレードについては勉強中なので、基礎っぽいことしか言えません
が、ちょっとでも皆に知って欲しいので、語ります・・・!!笑。


+現在の状況+

私達がいつも買う商品は、殆どが中国製ですよね。中国では、人件費が安いので、
日本の会社はどんどん中国に材料を持っていき、商品を安く作らせ、日本で売りま
す。中国の工場で働く人々(主に女性)は、安い賃金が払われ、苦しい生活を強い
られます。私達の買う、ブランド名のついたバッグやスニーカー、これらがどうし
て高いのかというと、決していい賃金が労働者に払われているわけではありませ
ん。会社は、宣伝費にお金を費やしているのです。そして、私達の飲むコーヒー、 店内
私達が食べるバナナやチョコレート。これらの食べ物は、大量生産や企業の競争に
よって、商品の価値が落ち、価格が下落しています。発展途上国に居る生産者達
は、価格が下落しても、他に仕事がないので、商品を作り続けなければなりません。




+フェアトレードの活動+

+発展途上国に居る現地の人々に、商品開発は市場の知識を与える。
また、品質向上や技術向上のために資金の援助や、商品開発のための環境を整える。
+フェアトレードは、生産地にある自然の原料や、伝統的な工芸品を支え、
環境に優しく、健康にもいい商品を生産する。大量生産をすることなく、化学薬品
を使わず、一つ一つ丁寧に作られる。
+現地の人々を教育し、地域発展に貢献する。
途上国で作られた木彫りの人形
このように、フェアトレードは、発展途上国の現地の工芸品を守り、フェアーな価
格を労働者・生産者に渡し、人権を守り、同時に環境をも守ろうとする活動なのです。

「スローライフ」という言葉が最近流行っていますよね?日本にある団体、People
Treeが提案するスローライフ、それは「Slow、Small & Sustainable」「ゆっくり、
小規模に、持続可能」なライフです。なんだか、とても癒される言葉ですよね。笑。



+ちゅーとフェアトレードの出会い+
私がフェアトレードと出会ったのは、2004年の3月、高校二年生が終わった頃
でした。。京都府宇治市にある、フェアトレードの小さなお店でかばんを買ったの
がきっかけでした。そのときは、全くフェアトレードのことを知らなかったし、興
味がなかったので、店主の説明を聞いたときは、「へ〜、フェアトレードかぁ。初
めて聞いた」ぐらいの感想でした。笑。
高校三年生になって、初めて英語の論文を書くことになりました。テーマは、「一
つ、団体・機関を選んで、その団体・機関自体を向上させるには、どうすればいい
か」でした。それで、私はフェアトレードを選んで、論文を書き始めたのがきっか
けでした。実際、フェアトレードは団体じゃなくて、活動だったんですけど、先生
は「大切な活動だから」ということで、認めてくれました。論文のための資料集め フェアトレードに関する本
をしていくウチに、どんどん知識が増えてきて、フェアトレードショップの店主と
も仲良くなり、私のフェアトレードの対する興味は深まっていきました。
高校のクラスは、主に東南アジアについて勉強するクラスで、必然的に貧困・女性
問題に取り組んできました。後期には、フェアトレードについてもクラスで勉強し
ました。一年のうちに、論文やプレゼンテーションの課題が何度も出て、私は課題
をするたびに、フェアトレードについて語っていたような気がします・・・。クラ
スの中では、「フェアトレード=ちゅー」という公式ができていました。笑。私を知
ってる皆は、「出たよー! ちゅーのフェアトレード!」って言うんやろなぁ。笑)

+ちゅーのフェアトレードへ思い+
フェアトレード は、発展途上国で働く農民や労働者を貧困から救おうという
もう一つの貿易方法です。(一つは自由貿易です)今日、発展国と
発展途上国の貧富の差は明白で、何か変化が必要な状態になってきてい
ます。フェアートレードが一つの方法として挙げられています。
フェアートレード には賛否両論があって、実際賛成意見のほうが 日本でも流行ったらしいホワイトバンド$2
明らかに少ないです。
自由貿易を抑えてフェアトレードを推し進めるということは、この
発展国に居る私達は何かを我慢しなければいけないという事になる
からです。フェアトレードで売られる物は、比較的高値になります。
作っている人にフェアーな賃金を払っているからです。
「自由貿易を抑える」という言い方は間違ってるかもしれません。
それは無理です。フェトレードを勧める人達自信も、そんな大きな事を
望んでません。今は、少しでも自由貿易のシステムを良い方向に改善していきたい
のです。
きっと、誰もが、「こういう活動は必要だよ」とは思ってくれます。
でも、行動に出るのは難しい。それは、フェアトレードの人々も分かってます。消
費者に無理強いをさせるようなことはしません。知名度がないのも、宣伝費にお金
をかけず、地道に頑張っているからです。口コミで広がっているのです。
フェアトレードはまだまだ新しいアイディアで、この活動がどうなるのか、私はす
ごく 興味を持っています。「すばらしい事」だとも思うし、「難しいだろ」
とも思う。「無理かもしれない」とも実際思ったりします。でも、 お店で飼ってる金魚
フェアトレードを知ろうとしてくれてる人は今増えているし、希望はある
んだと思う。フェアトレードに関わって、少しずつ自分の目で変化を見れ
たら、嬉しいだろうなぁと思う。貿易を勉強して、英語を勉強して、
いろんな素晴らしい人達と働いて、何か小さな変化を作りたいです。あくまで、私
は中立的な立場に居るつもりです。


+フェアトレード@CANADA+

カナダの、バンクーバにある、フェアトレードショップ、TenThousand Villageとい
う店で、2005年の9月から2006年の2月までボランティアしていました。
予定が合わなくなったので、マネージャーと話し合って、辞めることになりまし
た。でも、また機会があったら、戻りたいと思ってます。ボランティアでは、普通
の雑貨屋と変わらないお仕事をしていました。それにプラス、商品一つ一つの作ら
れたバックグラウンドを勉強し、お客さんに提供する、というような内容です。英
語力が足りないっていうのもありました。もっと勉強して、出直すことに決めました。






+++参考リンク(興味があったら是非)+++ どこかの国のゲーム。可愛い


ちゅーがボランティアをさせてもらっているお店の団体Websiteです。アメリカ&カナダが活動拠点です。(たまにリンク開けないときあります。)
Ten Thousand Villages - Canada

株式会社フェアトレードカンパニー直営店。日本で最初にフェアトレードを持ってきたのは、この会社の女社長、サフィア・ミニーさんです。会ってみたい人No1です!
People Tree

このIFATを基準に、フェアトレードは回っています。日本語のページもあります。分かりやすいです。
The International Fair Trade Association

日本で見られるフェアトレードのラベルについて、少々詳しく載っています。コーヒーについてのフェアトレード基準が興味深い。
フェアトレード・ラベル・ジャパン