使用許諾契約書

コンテンツ
Windows XP, Windows Vistaの種類 - ライセンスの比較
Windows XPの種類 - ライセンスの比較
Windows Vistaの種類 - ライセンスの比較
Windows 7の種類 - ライセンスの比較
ボリュームライセンス
使用許諾契約書
CAL クライアントアクセスライセンス
Retail版Windows SKU
DSP版Windows SKU
プロダクトアクティベーション (ライセンス認証)
Windows XPのインストール
不明なデバイス
メモリーリマッピング
メモリーおよびアドレス空間の限界値

このページの目次
使用許諾契約書
Windows XP,Vistaをサーバーとして使用する
動作確認用OSという嘘

使用許諾契約書

契約書の比較 リテールパッケージ(Retail box: FPP (Full Packaged Product)/Retail) ボリュームライセンス(VL (Volume Licensing)) OEM (Original Equipment Manufacturer) (大口OEM:ロイヤリティOEM), DSP (Delivery Service Partner (販売代理店)) (小口OEM:システムビルダー)
Windows XP Professional
2001/12/31
pdf
pdf sp2
Gold xpprofppgold.html,
SP1 n/a,
SP1a n/a,
SP2 xpprofppsp2.html,
SP2b xpprofppsp2.html,
SP3 ?
Microsoft Windows XP Professional Upgrade マイクロソフト製品表 (2006 年 10 月版)
Gold ?,
SP1 ?,
SP1a ?
SP2 ?,
SP2b ?,
SP3 ?
Gold xpprooemgold.html,
SP1 n/a,
SP1a xpprooemsp1a.html,
SP2 xpprooemsp2.html,
SP2b xpprooemsp2.html,
SP3 n/a
Windows XP Home Edition
2001/12/31
pdf sp2
Gold xphomefppgold.html,
SP1 n/a,
SP1a n/a,
SP2 n/a,
SP2b xphomefppsp2.html,
SP3 ?
リテールパッケージまたはOEMのみ Gold n/a,
SP1 n/a,
SP1a n/a,
SP2 n/a,
SP2b xphomeoemsp2b.html,
SP3 n/a
Windows XP Tablet PC Edition
2003/02/11
Version 2005 2004/08/25
OEMまたはボリュームライセンスのみ
Gold (SP1a) xptabfppgold.html,
SP2(2005) ?,
SP2b xptabfppsp2b.html,
SP3 ?
Microsoft Windows XP Professional Upgrade マイクロソフト製品表 (2006 年 10 月版)
Gold (SP1a) ?,
SP2(2005) ?,
SP2b ?,
SP3 ?
Gold (SP1a) n/a,
SP2(2005) n/a,
SP2b n/a,
SP3 n/a
Windows XP Media Center Edition
2002/10/28
OEMのみ OEMのみ Gold (SP1) n/a,
SP1a xpprooemsp1a.html
Windows XP Media Center Edition 2004
2003/10/27
OEMのみ
Gold (SP2) xpmce2004fppgold.html,
SP2b ?
OEMのみ Gold (SP2) xpprooemsp2.html,
SP2b xpprooemsp2.html
Windows XP Media Center Edition 2005
2004/12/30
Update Rollup 2 2005/11/12
OEMのみ
pdf
Gold (SP2) ?,
Update Rollup 2 ?,
SP2b xpmce2005fppsp2badd.html (追加使用許諾契約書),
SP3 ?
OEMのみ Gold (SP2) n/a,
Update Rollup 2 n/a,
SP2b n/a,
SP3 n/a
Windows XP Professional x64 Edition
2005/04/25
OEMまたはボリュームライセンスのみ
Gold (SP2相当) xpx64fppgold.html,
SP2b ?,
SP2c ?
Microsoft Windows XP Professional Upgrade マイクロソフト製品表 (2006 年 10 月版)
Gold (SP2相当) ?,
SP2b ?,
SP2c ?
Gold (SP2相当) n/a,
SP2b xpx64oemsb2b.html,
SP2c n/a
Windows XP Professional Blade PC Edition OEMのみ OEMのみ Gold ?,
SP1 ?,
SP1a ?,
SP2 n/a,
SP2b n/a,
SP3 n/a
Windows XP 64-Bit Edition (Itanium-Based Systems) pdf
Version 2002 ?,
Version 2003 ?,
Version 2002 ?,
Version 2003 ?,
Version 2002 ?,
Version 2003 ?,
Windows XP Service Pack
[Windows XP Professional Service Pack 0 (RTM) 2001/12/31]
Service Pack 1 2002/07/11
Service Pack 1a 2003/02/03
Service Pack 2 2004/09/17
Service Pack 3 2008/04/21
pdf sp2
SP1 n/a,
SP1a xpsp1artl.html,
SP2 xpsp2rtl.html,
SP3 n/a
SP1 ?,
SP1a ?,
SP2 ?,
SP3 ?
SP1 n/a,
SP1a n/a,
SP2 n/a,
SP3 n/a
Windows Server 2003, Standard Edition,
Windows Server 2003, Enterprise Edition
2003/05/28
pdf
pdf sp1
Gold 2003stdfppgold.html,
SP1 n/a,
SP1a n/a,
SP2 n/a
Windows Server 2003 R2 Standard Edition マイクロソフト製品表
Gold ?,
SP1 ?,
SP1a ?,
SP2 ?
Gold 2003stdoemgold.html,
SP1 n/a,
SP1a 2003stdoemsp1a.html,
SP2 ?
Windows Server 2003 R2, Standard Edition,
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition,
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition
2006/03/05
html ソフトウェア ライセンス条項,
Gold (SP1) 2003r2stdfppgold.html,
R2a n/a,
SP2 n/a
Windows Server 2003 R2 Standard Edition マイクロソフト製品表
Gold (SP1) ?,
R2a ?,
SP2 ?
Gold (SP1) 2003r2stdoemgold.html,
R2a n/a,
SP2 n/a

n/a: 存在するがここには無い。 ?: わからない。
「〜のみ」の記述はMSDNライセンス、TechNet Plusライセンス、Embeddedライセンスについて考慮していない(例 FPPのMedia Center EditionはMSDNライセンスから入手できる)。
Windows XPのSP1→SP1aはMicrosoft対Sun MicrosystemsのJavaの係争による
もの2003年1月21日の仮処分命令 その後和解している。2004年4月2日の発表
Windows XPのSP2→SP2b、Windows Server 2003のSP1→SP1a、Windows Server 2003, x64 Editionの2003→2003a、Windows Server 2003のR2→R2aはMicrosoft対Eolas Technologiesのブラウザ特許訴訟によるもの参考
Windows XP ProfessionalのSP2b→SP2cはPruduct Keyの不足によるもの
Windows XP Professional x64 EditionはRTM (Release To Manufacturing)時の原盤(Gold Master)にすでにSP2相当が適用されている。
Windows Server 2003 R2はRTM時の原盤にすでにSP1が適用されている。
リテールパッケージとボリュームライセンスの契約相手はMicrosoft Corporation。OEM (DSPを含む)の場合の契約相手は本ハードウェアの製造者等。

その他のOSの使用許諾契約書
Windows Home Server txt rtf
Windows Server 2008 R2 Gold
Windows Server 2008 SP1 SP2
Windows 7 Gold
Windows Vista Gold SP1 SP2
Windows Server 2003, Standard Edition x64 ; Windows Server 2003, Enterprise Edition x64 Gold OEM
Windows 2000 Professional Gold FPP Gold OEM SP4 OEM
Windows 2000 Server ; Windows 2000 Advanced Server Gold FPP Gold OEM
Windows NT 4.0 Workstation Gold FPP Gold OEM
Windows NT 4.0 Server Gold FPP Gold OEM
Windows Millennium Edition Gold FPP
Windows 98 Second Edition Second Edition OEM
Windows 98 Gold FPP Gold OEM
Windows 95 Gold Upgrade

Legal Information
Find License Terms for Software Licensed from Microsoft
Product Licensing Web

マイクロソフト カスタマーインフォメーションセンターのライセンス譲渡(現在はリンク消滅)に『アップグレード版のソフトウェアを譲渡なさる場合は、その製品の旧バージョンと共に譲渡しなければなりません。これは両者を併せて完全な一製品とみなすことによります。』とあったが、実際に同意したアップグレード版のEULA契約書を読んでその内容に従えばよい。通常版のEULAにアップグレードの項があるので通常版のEULAとアップグレード版のEULAが同じものであると仮定すると、アップグレードの項とソフトウェアの譲渡の記述からして、OEM版をアップグレードするとアップグレード版WindowsがそのPCでしか使えないとするのは無理がある思う。アップグレード版のソフトウェアをアンインストールすれば単体で譲渡してよいはずである。ライセンス簡易ガイドのパッケージ製品、プレインストール製品、OEM、Open、SelectおよびEnterprise Agreement におけるライセンスの譲渡(現在はリンク消滅)にあった『また、アップグレードされたソフトウェアを持ちになっている場合には、アップグレード版と旧バージョンを一緒に譲渡しなければなりません。これは、旧バージョンとアップグレード版を併せて、完全なライセンスとして取り扱われているからです。(この場合には、アップグレード版の譲渡の条件が適用されます。)』についてはアップグレードされた状態に限定しているなら、カスタマーインフォメーションセンターのものとは意味が異なるので、内容に同意してもよい。なお、ライセンス簡易ガイドのMicrosoft オペレーティング システムのライセンス要件についてでは、「パッケージ製品のライセンス」(通常版とアップグレード版を区別していない)に対して譲渡時は、『ただし、ライセンスを取得しているデバイスとは別にライセンスを譲渡する場合は、そのデバイスからソフトウェアをアンインストールして完全に消去する必要があります。』とだけ記述されている。

追加使用許諾契約書がユーザーにもたらす混乱とジレンマ

Windows税の還付を受ける方法 OEM版Windowsに対してメーカーからOS代金の返還を勝ち取ったとしてもメーカーがMicrosoft社から返還を受けられる保証はなく結果としてPCメーカーへの嫌がらせとなる可能性を考えるべきだろう(実際のところロイヤリティOEMからのMicrosoft社への返還には一定の期限がある。システムビルダーは開封したDSP版製品を返品できない)。WindowsがインストールされていないPCを選ぶ努力をすべき。
GRUBでプリインストールされたソフトウェアの返金を支援します

提供可能なEULA (End User License Agreement)があればメールください。
Microsoft Corporation またはその関連会社様へ: 使用許諾契約書を掲載することに問題がある場合はTopページに記載のアドレスにメールをください。削除します。

Windows XP,Vistaをサーバーとして使用する

Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、 Microsoft(R) Windows(R) XP Tablet PC Edition、および Microsoft(R) Windows(R) XP Media Center Edition 2004 マイクロソフト ソフトウェア使用許諾契約書 より引用。
        1.4 デバイスによる接続 お客様は、ファイルとプリン
タの共有サービス、インターネット情報サービス、インタ
ーネット接続共有およびテレフォニー サービスのうち 1 つ
または複数の本ソフトウェアのサービスを利用するため、
最大 10 台のコンピュータまたはその他の電子デバイス (以
下各々を「本デバイス」といいます) から同時に本コンピュ
ータに接続することができます。接続数をプールまたは統
合する「マルチプレキシング」またはその他のソフトウェ
ア、ハードウェアを利用する場合であっても、間接的な接
続数が上記の 10 台という制限を超えてはならないものとし
ます。1 人のユーザーのみが一度に本ソフトウェアを使用、
アクセス、表示、もしくは実行する限り、本デバイスと本
コンピュータの間のデータの同期化などの本ソフトウェア
のその他の利用は上記の 10 台の接続数制限に含まれないも
のとします。本 1.4 条は、いかなる本デバイスからであれ、
本コンピュータ セッションにアクセスする権利を許諾しま
せん。"セッション" とは入出力および表示周辺機器を利用
して、本コンピュータと対話しているエンド ユーザーに提
供される機能と同等の機能を実現する本ソフトウェアのあ
らゆる使用方法を意味します。
マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 WINDOWS VISTA BUSINESS SERVICE PACK 2 より引用。
3. 追加のライセンス条件および追加の使用権
a. デバイスによる接続  お客様は、ファイル サービス、プリント サービス、インターネットの情報サービス、インターネット接続共有サービスおよびテレフォニー サービスを利用するために、ライセンスを取得したデバイスにインストールされた本ソフトウェアに対し、最大 10 台のデバイスからのアクセスを許可することができます。ただし、一度に合計で 10 台を超えて接続することはできません。
ファイル共有、プリンタ共有、IIS (Webサーバー、FTPサーバー、SMTPサーバー)、インターネット接続共有サービス(ICS)、およびテレフォニー サービスに限り他のコンピュータ(デバイス)からアクセスできる(台数制限あり)。他のサービスは他のコンピュータからアクセスさせることができない。たとえばSNTPサーバーとして他のコンピュータに対してサービスを提供してはいけない。

Windows XPをサーバーに使う際の制限は?
Windows上でApacheを利用する場合のライセンス
2003年2月28日のマイクロソフト株式会社とのミーティングについて
[Apache-Users 2303] Re: WinXPで動かすときのライセンス問題(Re: はじめまして。)
[Apache-Users 2304] Re: WinXPで動かすときのライセンス問題(Re: はじめまして。)
ライセンス使用条件簡易ガイド マルチユーザー シナリオでの Windows クライアント オペレーティング システムのライセンス 『Windows デスクトップ PC オペレーティング システムのライセンス条項では、ライセンスを受けたソフトウェアの 1 つのコピーに対して、複数のユーザーが同時にアクセスしたり別の方法で使用したりすることは許可されていません。』とある。このような装置を使って複数のユーザーが同時にWindows XPを利用することは使用許諾契約書に反する。

動作確認用OSという嘘

Windows XPからOSにプロダクトアクティベーションが導入され、Windows Vistaからはプロダクトキーを入れなくてもインストール可能になった(Windows XPもSP3からプロダクトキーを入れなくてもインストール可能になった)。では、自分はオリジナルのOSを持ったまま動作確認用と称してコピーしたOSを入れたPCをオークションで販売してよいのか?

ライセンス条項には『本ライセンス条項は、上記のソフトウェアおよびソフトウェアが記録された媒体 (以下「本ソフトウェア」と総称します) に適用されます。』とある。つまりコピーして入れたOSも対象になる。
『お客様は、ライセンスを取得したデバイスに本ソフトウェアのコピー 1 部をインストールすることができます。』、『本ソフトウェアを、ライセンスを取得していないデバイスで使用することはできません。』、『お客様は、本ソフトウェアのコピーおよびそれ以前のバージョンを保有し続けることはできません。』とあるようにコピーOSを入れて販売するとライセンス違反となる。

XPライセンスについて(中古PCをオークションに出品する際)
ショップオリジナルの中古PC(OS無し)をネットオークションに出品
するにあたって、初期不良ついて一週間以内であれば対応可という
一文を添えたいと思っています。

ドライバのインストールミスなどによる音が出ないなどのクレーム
が考えられますので、手持ちの通常版XPを未認証でインストールし
初期セットアップを済ました状態で出品し未認証でも使用可能な期間
で動作確認をしてもらおうと考えています。
なお上記XPは、認証を済まし現在使用中です。

ここで質問なのですが、、、
Q1
「未認証でも使用可能期間を利用し動作確認してもらう。」
この行為はライセンス違反となるのでしょうか?


本日MSへ問い合わせてみました。

Q1:
「未認証期間におけるライセンス違反についての決まりは、御座いません。」
との回答を頂きました。
たしかに未認証期間の「インストールおよび使用に関する権利」や「第三者への譲渡」に特別の決まりはない。逆に未認証期間はライセンス条項(のどれか)を守らなくてよいという規定が無い以上、未認証であっても認証済みであってもライセンス条項はすべて有効である。
使用者は、ライセンス元によって与えられた複製権か、私的複製権のどちらにも当たらない複製をすることはできない。
コピーしたOSを入れたPCを販売する行為はライセンス元が使用許諾契約書によって使用者に与えた複製権の範囲を超えている。著作権法の私的複製の範囲を超えているので違法である。「プログラムの著作物」でさえあれば、それが使えるものかどうか(未アクティベーション/アクティベーション期限切れ/xx日以内しか利用できない等)とは無関係である。著作権法 第三十条 第四十七条の三。

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Windows Vistaの種類 - ライセンスの比較
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DSP版Windows SKU
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最終更新 2010-12-12