監督/彭浩翔
主演/鍾欣桐 陶紅 呉彦祖


この作品でソイマンは陶紅演ずるチャウ・シューランの”昔付き合った最悪の男”を演じています。
他のパン・ホーチョン監督作品に比べるとかなり若く見えるのでソイマンだと気づかない人も多いのでは?
お得意のヅラっぷりも普通な感じで一見いい感じの青年です。
登場はラブホテルでのHシーンから始まります。

鳴り出す携帯電話に出るソイマン。
突然、
「はんまーたれーん♪へったんの〜♪」とウルトラマン・ティガの主題歌を歌い始めます。

「キャプテン?まだキャビンに戻ってないの?」
「司令官は行けないよ。今、緊急会議中だから。」
「偉いな。副隊長のお手伝いはした?」
「帰ったら、よく出来たで賞をあげよう!いいね。」
・・・・・・
「ダメだよ!司令官はブラックホールに突入するから!突撃が済んだらすぐ帰るよ。」
「10倍光速でね。副隊長には内緒だよ!」
「言ったらビームで攻撃するぞ!」
「チュン!チュン!チュン!チュン!…(効果音)」
彼は宇宙船の乗組員なのでしょうか?
シューランに覆いかぶさったまま腰を動かし、
レーザー光線を発射しています。

ブラックホールがなんであるかはあえて説明しませんが
コメディ映画でもなければ、主要人物でもないのに
約3分程の出演で恐ろしい破壊力を持った演技です。
突如として豹変する姿にはなにかサイコなものを感じずにはいられません。
変態プレイを強要されても断ることができないでしょう。

その後、電話を切ると何事もなかったかのように再びHシーンに戻るのですが
「普通に見える男が1番怖い」という
まさしく変態君を演じさせたらこの人を置いていませんね。
我々好兄弟にとっての”王子”はソイマンだったことも付け加えておきましょう★
(そうだったのか!ソイマンにくどかれたーい!!by maiko)

テン