特集! 天下布武
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〜 織田信長とそれに関わった多くの人々
信長をとりまく人々

織田信長
戦国の世に現れた天才武将
数々の困難をクリアしながら、天下統一を目指した
最終的な支配領域は、同盟国も合わせると、尾張、美濃、伊勢、伊賀、近江、山城、河内、大和、摂津、和泉、紀伊、淡路、播磨、備前、丹後、丹波、若狭、越前、加賀、能登、越中、飛騨、信濃、甲斐、三河、遠江、駿河と、27国に及んだが、本能寺の変で壮絶な最期を飾った

濃姫(帰蝶)
美濃の蝮と呼ばれた斎藤道三の娘で、信長に嫁いだ
織田家と斎藤家が敵対したのちの消息は、よくわかっていない

生駒吉乃
側室で信忠、信雄、徳姫の3人の母
産後の肥立ちが悪く病床についたまま小牧で死没した

織田信秀
信長の父
尾張下四郡の守護代、清洲織田家に仕えた奉行のひとり
武力と経済力で、主家をしのぐほどに家を繁栄させた

土田御前
信長の母
うつけ者の信長を嫌い、二男の信行を溺愛した

織田信忠
信長の嫡男。幼名は奇妙丸
信長から岐阜城と美濃、織田家の家督を相続する
本能寺の変で、父とともに討ち死に

織田信雄
信長の二男。幼名は茶筅丸
伊勢の名家、北畠家の養子となり、のちに家督を相続
信長の死後は、徳川家康を頼る

織田信孝
信長の三男。幼名は三七丸
伊勢の神戸家の養子となる
信長の死後、秀吉に敵対したことから自害に追い込まれる

織田信行
信長の二歳下の弟
自由奔放な信長に比べて、しっかりとした振る舞いだった
家臣とともに信長から家督を奪おうと企むが、逆に信長に討たれる

お市の方
信長の妹で絶世の美女
近江の浅井長政に嫁ぐが、浅井家が信長を裏切ってしまう
浅井家滅亡後、尾張に戻り、のちに柴田勝家に再嫁

柴田勝家
信長の筆頭家老
北陸方面の総大将
信長亡きあと、ライバルの秀吉に負けて北ノ庄城で自害

羽柴(豊臣)秀吉
信長の草履取りから城持ち大名に成り上がった
中国方面の総大将
信長の遺産を継いで、天下統一を成し遂げる

徳川家康
信長と長い間同盟を結んだ三河の大名
強力な家臣団を率いて戦い、何度も信長の危機を救った海道一の弓取り
旧今川領である駿河、遠江までを版図とした
信長、秀吉の死後、天下人となり江戸に幕府を開く

明智光秀
鉄砲術や有職故事の知識を買われ、信長に仕えた出世頭
近畿、丹波、丹後方面の総大将
信長への謀反、本能寺の変を引き起こす

滝川一益
忍者の身から信長の家臣となったと言われる
関東方面の総大将
信長の死後は柴田勝家に味方

丹羽長秀
鬼の五郎左と呼ばれたほどの勇将
四国方面の総大将
信長の死後は羽柴秀吉に味方

斎藤道三
信長の義父(正妻、濃姫の父)
謀略を駆使し一介の商人から美濃国主まで成り上がった
通称、蝮の道三

平手政秀
信長につけられた傅役 
大名らしくない振る舞いの多い信長を諌めるために自害する

前田利家
信長の馬回り衆のひとり
若い頃、一時信長に追放されるが、のちに帰参を許される
柴田勝家の与力として、越前府中三人衆のひとりとなる

森蘭丸
信長晩年の側小姓をつとめた美童
のちに美濃岩村城主となり5万石の大名となる
本能寺の変では、信長を守って戦うが戦死

年表

西暦 出来事 支配地
1535年 織田信長、誕生  
1539年 那古野城(後の名古屋城)を与えられる 尾張国那古野
1548年 美濃国斎藤道三の娘、帰蝶(濃姫)と政略結婚  
1551年 父の死により家督を相続   
1555年 尾張国下四郡の守護代織田信友を追い、清洲城を奪う 尾張国半国 
1557年 敵対した弟の織田信行を殺害  
1558年 浮野の戦  
1559年 岩倉城の戦尾張国を平定 尾張国
1560年 桶狭間の戦  
1562年 三河国松平(徳川)家康と同盟  
1563年 小牧山城を居城に  
1567年 稲葉山城攻め美濃国を手に入れ岐阜城に入る 美濃国
1568年 伊勢国北部を平定 伊勢国北部/志摩国
近江国浅井長政と同盟  
足利義昭を奉じて上洛、畿内を平定 近江国南部/山城国/大和国/河内国/和泉国/摂津国
1569年 大河内城の戦伊勢国をほぼ平定 伊勢国
1570年 金ヶ崎の退き口。北近江の浅井氏と敵対関係に  
姉川の戦  
本願寺と敵対関係に  
志賀の陣  
1571年 比叡山焼き討ち  
1572年 武田信玄上洛戦を開始  
1573年 武田信玄、病死  
足利義昭を追放  
朝倉義景を攻め自害させる 越前国
小谷城の戦で、浅井氏を滅ぼす 近江国
1574年 蘭奢待(銘香木)を切取る  
第三次伊勢長島攻めに成功、伊勢国を完全に平定  
1575年 長篠の戦で武田氏に大勝  
1576年 安土城を築城開始  
1577年 裏切った松永久秀を攻め自害させる  
1578年 第二次木津川の戦  
1579年 裏切った荒木村重の家族や家臣を処刑  
丹波国を平定 丹波国
丹後国を平定 丹後国
信康事件  
1580年 播磨国を平定 播磨国
本願寺と和睦  
但馬国を平定 但馬国
1581年 淡路国を平定 淡路国
伊賀国を平定 伊賀国
能登国を平定 能登国
1582年 加賀国を平定 加賀国
天目山の戦で武田家を滅亡させる 甲斐国信濃国
越中国を平定 越中国
本能寺の変  

 

ゆかりの地(居城)
那古野城
(後の名古屋城
信長誕生の地。6歳で城主になる
清洲城 信長2番目の居城
小牧山城 美濃攻略の拠点に築いた、濃尾平野にポツンと突き出た山城
岐阜城 美濃を手に入れ天下布武を決意した、稲葉山山頂の堅城
安土城 琵琶湖のほとりに築かれた、5重6階の大天守を持つ天下の名城

 

ゆかりの地(戦場・攻略した城郭など)
桶狭間の戦場 今川義元を奇襲で討ち取った
(未訪問) 二条御所 将軍足利義秋のために建設
金ヶ崎城 浅井長政の裏切りを知った
姉川の戦場 浅井・朝倉連合軍と激闘を演じた
比叡山 400を超える堂塔・坊舎と3000人を焼き討った
小谷城 信長を裏切った浅井父子の居城
石山本願寺(のちの大坂城 10年信長を悩ませた一向宗の大本山
設楽ヶ原の戦場 長篠城そばの戦場。鉄砲の三段撃ちで武田騎馬軍団を壊滅させた
(未訪問) 本能寺 京都における信長の宿舎。明智光秀に襲われ自害を遂げる

 

関連人物・ライバル
今川義元 駿河の大大名。上洛戦の途上、桶狭間で信長に討たれる
斎藤義龍 斎藤道三の子。
対立した父、道三を討ち美濃の国主となり、死ぬまで信長と対立
斎藤龍興 斎藤道三の孫。
専制君主。信長の調略により家臣が次々と離反、家を滅亡させてしまう
足利義秋 信長に担がれ15代室町将軍となるが、すぐに信長と敵対、本願寺や地方大名とともに信長包囲網を作るが、最後は攻められ追放される
松永久秀 三好家の家臣から、謀略を繰り返し主家をしのぐほどとなった。信長上洛に際し臣従するが、何度か反旗を翻し、最後は攻め滅ぼされる
浅井長政 北近江の大名。信長の妹お市の方を娶るが、信長を裏切ったことから敵対、朝倉家とともに攻め滅ぼされる
朝倉義景 越前の大名。信長に従わなかったことから攻められ、滅亡に追い込まれる
顕如 本願寺の住持。一向一揆を操り信長を10年間も苦しめるが、最後は降伏
荒木村重 信長に摂津支配を任せれるが裏切り、家族を処刑される
武田信玄 甲斐の虎と呼ばれた政治と戦の天才。信濃、西上野、駿河までを版図に入れ上洛戦を開始、信長は最大の危機を迎えるが、途上病死
上杉謙信 関東管領職を継いだ戦の天才。信長との対立中に急死
武田勝頼 信玄の後継者。長篠の戦で信長に大敗。武田家を滅亡に追い込んでしまう

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