7歳で秀頼に嫁いだ徳川家一の姫
千姫せんひめ
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誕生 1597年5月26日(慶長2年4月11日)
生誕地 山城国 伏見
徳川秀忠
江(於江与の方)
幼名
天樹院
官名  
近親など 夫:豊臣秀頼、後に本多忠刻
伯母・義母:淀殿初(常高院)
子:勝姫、幸千代
関連人物 祖父:徳川家康浅井長政
祖母:お市の方
ゆかりの地  摂津国 大坂城
 伊勢国 桑名城
 播磨国 姫路城
 武蔵国 江戸城
 相模国 東慶寺
略歴 ●徳川秀忠の長女
1597年 (1歳)
徳川秀忠の長女として、京都伏見で生まれる。

1598年 (2歳)
江戸へ移る。

1603年 (7歳)
祖父徳川家康が江戸に幕府を開く。

●秀頼と結婚
豊臣秀頼と結婚。大坂城巽御殿へ。

1605年 (9歳)
父、徳川秀忠が2代将軍に。
事実上の徳川世襲宣言に、義母の淀殿が激怒。

●大坂の陣
1615年 (19歳)
大坂夏の陣大坂城が落城。
その際坂崎直盛に救助され、祖父、徳川家康豊臣秀頼淀殿の助命を請うも叶わず。

●再婚
1616年 (20歳)
徳川四天王家の本多忠刻(本多忠勝の孫)と結婚。桑名城に。
輿入れの際、坂崎直盛に襲撃を計画されるが未遂に終わる。(千姫事件・異説あり)

1617年 (21歳)
本多家が西国への抑えの意味で播磨国姫路へ転封になり、姫路城へ。

1618年 (22歳)
長女、勝姫誕生。

1619年 (23歳)
長男、幸千代誕生。

1621年 (25歳)
長男、幸千代が急死。

1626年 (30歳)
夫、本多忠刻が急死。
嫡子がいなかったが、弟で3代将軍の徳川家光に嘆願し、姫路の所領を安堵してもらう。

●江戸城
長女の勝姫とともに本多家を出て江戸城へ。

出家して、天樹院と号す。

1643年 (47歳)
鎌倉の東慶寺の伽藍を再建。

1666年 (70歳)
死没。
レクイエム 美貌の母(於江与の方)や伯母(淀殿)同様、かなりの美貌だったといわれる。

千姫事件は、家康に千姫の再嫁先を探すよう指示された坂崎直盛が、公家との縁談を進めていたが、千姫が本多忠刻との再婚を決めたことから立場をなくし起こしたものといわれている。
死没 1666年3月11日(寛文6年2月6日) (享年70歳)