家康に小田原城主を任せられた
大久保忠世おおくぼ ただよ
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誕生 1523年(天文元年)
生誕地 三河国
大久保忠員
三条西公条の娘
新十郎、七郎右衛門、忠世
官名  
近親など 弟:大久保忠佐、大久保彦左衛門など
子:大久保忠隣など
ゆかりの地  遠江国 二俣城
 信濃国 小諸城
 相模国 小田原城
略歴
●三河
1532年 1歳 三河国松平家家臣、大久保忠員の子として生まれる
●家康の家臣
1547年頃
16歳
主君の松平元康(徳川家康)が、尾張国の織田家や駿河国の今川家の人質として過ごす
その間は三河国にあって、各家の指示により戦を繰り返す
1555年 24歳 今川義元の先鋒として、織田信秀の蟹江城を攻め落とす大功をたてる
1560年 29歳 桶狭間の戦
その後松平元康(徳川家康)三河国に独立
1563年 32歳 三河一向一揆平定戦で活躍
1569年 38歳 三河一向一揆に加担した本多正信の帰参を、徳川家康にとりなす
1572年 41歳 三方ヶ原の戦
1575年 44歳 長篠の戦で、武田家に大勝
●二俣城主
長年の功により、遠江国二俣城主となり、武田家の反撃に備える
1582年 51歳 本能寺の変
その後信濃国へ進出した徳川家康から、信州奉行に任命され小諸城に入城
●小田原城主
1590年 59歳 小田原城攻め後、関東に転封となった徳川家康から、小田原城主となり4万5千石を拝領
その際、嫡男の大久保忠隣武蔵国の羽生城主となり、2万石を拝領
1594年 63歳 死没
死没 1594年10月28日(文禄3年9月15日) (享年63歳)
レクイエム 徳川十六神将のひとりで、軍事面だけでなく行政面でも手腕を発揮したのが、小田原城主を任された所以であろう。