小牧・長久手で戦死した鬼武蔵
森長可もり ながよし
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誕生 1558年(永禄元年)
生誕地 美濃国 金山
森可成
 
幼名 勝蔵
勝蔵、勝三、長一
通称 鬼武蔵、夜叉武蔵
官名 武蔵守、侍従など
近親など 正妻:池田恒興の娘
弟:森蘭丸森坊丸森力丸、森忠政など
ゆかりの地  美濃国 金山城
 信濃国 海津城(松代城)
略歴 ●森家次男
1558年 (1歳)
美濃国金山城主、森可成の次男として生まれる。

●家督相続
1570年 (13歳)
父、森可成の戦死により家督を継ぎ、金山城主に。
父同様に、織田信長に仕える。

1574年 (17歳)
第三次伊勢長島攻めに参陣。

1575年 (18歳)
長篠の戦に、織田信忠に従い参陣。

1582年 (25歳)
甲斐国武田勝頼攻め(天目山の戦)でも、織田信忠の先鋒として従軍。

●信濃
信濃国に4郡(更級、高井、水内、埴科)を加増され、海津城(松代城)に入城。(20万石)

本能寺の変で、主君織田信長と3人の弟(森蘭丸森坊丸森力丸)が戦死。

●美濃への帰還
信濃国領内の一揆に追われ、本拠の美濃国金山城に帰還。
岩村城などを接収することに成功。

●長久手
1584年 (27歳)
小牧・長久手の戦では羽柴(豊臣)秀吉方につき、要衝小牧山城の占拠を図るが、徳川勢に先を越され敗走。

その後の膠着状態を打開すべく、三好(豊臣)秀次池田恒興に従い徳川家康の岡崎への中入りに向かうが、徳川勢の鉄砲に額を撃たれ討ち死に。
死没 1584年5月18日(天正12年4月9日) (享年27歳)
レクイエム 織田家筆頭家老、鬼の柴田(柴田勝家)に対し、鬼の武蔵(武蔵守)と呼ばれたほどの猛将であった。