浅井長政とお市の方の次女
常高院じょうこういん
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誕生 1570年(永禄13年)
生誕地 近江国 小谷城
浅井長政
お市の方織田信長の妹)
御鐺(おなべ)、初、常高院(出家名)
近親など 夫:京極高次
姉:淀殿豊臣秀吉側室)
妹:於江与徳川秀忠正室)
子:なし
庶子:京極忠高(高次の側室の子)
養子:初姫(興安院=徳川秀忠於江与の方の四女)
ゆかりの地  近江国 小谷城
 越前国 北ノ庄城
 尾張国 清洲城
 近江国 大溝城
 近江国 八幡山城
 近江国 大津城
 若狭国 小浜城
 摂津国 大坂城 
略歴 ●浅井家の次女
1570年 (1歳)
近江国小谷城主、浅井長政の次女として生まれる。

●小谷城落城
1573年 (4歳)
小谷城が伯父織田信長に攻められ(小谷城の戦)、父長政が自害。
その際、母お市の方やふたりの姉妹とともに小谷城から落ちのびる。

その後、尾張国清洲城で過ごす。

●越前
1582年 (13歳)
母、お市の方が、織田家家老柴田勝家に再嫁し、ともに越前国北ノ庄城に移る。

1583年 (14歳)
羽柴(豊臣)秀吉に攻められ、勝家と母お市の方が自害すると、姉茶々(淀殿)、妹江(於江与の方)とともに秀吉の庇護下に。(養女になったという説あり)

●結婚
1587年 (18歳)
羽柴(豊臣)秀吉の仲介で、近江国大溝城主、京極高次と結婚。

●近江
1590年 (21歳)
京極高次近江国八幡2万8千石を拝領し、八幡山城主に。

1593年 (24歳)
淀殿が、拾(豊臣秀頼)を出産。

1595年 (26歳)
京極高次近江国大津6万石に移封され、大津城主に。

1598年 (29歳)
豊臣秀吉死没。

1600年 (31歳)
関ヶ原の戦では、 京極高次徳川家康に与し、西軍1万5千を相手に大津城に籠るが、戦の前日開城し高野山に逃れる。

●若狭
京極高次若狭国一国8万5千石を拝領し、小浜城を築城。

1609年 (40歳)
夫、京極高次が死没。
出家し常高院を名乗る。

●豊臣と徳川の確執
その後、豊臣家と徳川家の対立の仲介役に。

1614年 (45歳)
方広寺鐘銘事件

●大坂の陣
大坂冬の陣が起こると、和議の使者として貢献。

1615年 (46歳)
大坂夏の陣で豊臣家滅亡。

1633年 (64歳)
死没。
死没 1633年(寛永10年)8月 (享年64歳)
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