北条五代全てに仕えた早雲の三男
北条幻庵ほうじょう げんあん
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誕生 1493年(明応2年)
生誕地 駿河国
北条早雲
栖徳寺殿
幼名 菊寿丸
三郎、伊勢長綱、北条長綱、北条幻庵宗哲
官名  
近親など 子:北条綱重、北条長順など
養子:上杉景虎など
兄:北条氏綱、北条氏時
ゆかりの地  相模国 小田原城
 武蔵国 小机城
略歴 ●早雲の三男
1493年 (1歳)
伊勢盛時(北条早雲)の三男として生まれる。

1495年 (3歳)
父、伊勢盛時(北条早雲)相模国小田原城を攻め取る。

●僧籍
その後、僧籍に入り、箱根権現社の別当寺金剛王院や近江国三井寺で修行。

1518年 (26歳)
兄、北条氏綱が家督を相続。

1519年 (27歳)
父、伊勢盛時(北条早雲)が死没。

1524年 (32歳)
出家。

その後、箱根権現社の別当となり、関東の仏教界に君臨。

●小田原
1541年 (49歳)
兄で当主の北条氏綱が死没。

北条氏康が三代目当主となると、その後見のために相模国小田原の久野に居を設ける。

その後、相模国中郡や武蔵国小机を支配。

1552年 (60歳)
上野国平井城を攻め落とし、上杉憲政を関東から追放。

1559年 (67歳)
北条氏政が四代当主に。

1560年 (68歳)
長男の北条時長が夭折すると、二男の北条綱重に家督を譲る。

北条氏綱の四男で甥の北条氏堯(小机城主)を後見。

1569年 (77歳)
二男の北条綱重と、三男の北条長順が蒲原城の戦で戦死。

北条氏康の七男北条(上杉)景虎を養子とし、小机城に据える。

●隠居
隠居し幻庵宗哲と号す。

1570年 (78歳)
相越同盟の成立により、養子の北条(上杉)景虎が、上杉輝虎(謙信)の養子として越後国へ。

北条氏康の八男(九男説も)、北条氏光を小机城主に据える。

1580年 (88歳)
北条氏直が五代目当主に。

1589年 (97歳)
死没。
レクイエム 早雲の三男で、五代全てに仕えた北条家の最長老。
翌年の滅亡を知らずに他界した。
死没 1589年12月8日(天正17年11月1日) (享年97歳)

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