甲斐源氏の祖が築いた詰城
谷戸城やとじょう
場所 山梨県北杜市大泉町谷戸2414付近
旧国郡名 甲斐国 巨摩郡
別名 逸見城
種別 山城
築城時期 平安時代後期
築城背景 甲斐源氏の祖、逸見清光が、居館(長坂町?)の詰城として築城
名城 私の500名城
主な城主 逸見家
天守 なし
主な遺構 堀、土塁
主な再建物  
交通 JR小海線(八ヶ岳高原線) 甲斐小泉駅 約6.3km
駐車場 考古資料館の無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜登る2分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
登2分

土塁、空堀、二の郭

本丸の虎口

三の郭の空堀

城跡から臨む八ヶ岳
構成 甲斐国西端、八ヶ岳南麓の小丘陵、流れ山を中心に築かれた山城。

西衣川が西側が、東衣川が東側を流れ、南は崖となっており、無防備な北側には横堀を穿った。

頂上部の一の郭(本丸)を中心に、空堀を隔て二の郭と三の郭を、さらにその外側には帯郭を同心円状に配し、北側に四の郭を、東側に五の郭を、西側に六の郭などを置いた輪郭式の縄張り。
縄張図
または
現地
案内図
現状 史跡として綺麗に復元・整備されており、空堀、土塁が残り、輪郭式の縄張りを堪能できる。

近くの北杜市考古資料館(ふるさと歴史館)に駐車場も完備されている。
略歴
1170年頃 逸見清光が築城
1168年 逸見清光、死没
(中略)
1542年頃 武田信玄の信州進出の拠点に
1582年 武田家滅亡(天目山の戦)により、北条家が入城
(後略)