佐々攻めの秀吉本陣、白鳥城の支城
安田城やすだじょう
場所 富山県富山市婦中町安田244
旧国郡名 越中国 射水郡
別名  
種別 平城
築城時期 1585年(天正13年)
築城背景 佐々成政富山城攻めを行った羽柴(豊臣)秀吉の本陣、白鳥城の支城として前田利家が築城
名城 私の500名城
主な城主 岡嶋一吉、平野三郎左衛門(城代)
天守 なし
主な遺構 土塁、堀
主な再建物  
交通 JR高山本線 婦中鵜坂駅 徒歩約15分
駐車場 無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜歩1分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩1分

水堀と本丸の土塁(奥)

土塁と水堀

水堀と土橋

城跡から望む白鳥城(秀吉本陣)
構成 富山城の西南西、約1里(4km)、神通川の支流、井田川の左岸に築かれた平城。

基底部の幅が約14mと大きな土塁で囲んだほぼ方形の本丸、その南側に二の丸、二の丸の西に三の曲輪(右郭)を配し、各曲輪の周囲に水堀を巡らせた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 国の史跡として綺麗に整備されており、堀、土塁、土橋などの遺構のほか、近くに資料館も建てられている。
略歴
1585年 佐々成政攻めの際の羽柴(豊臣)秀吉の本陣となった白鳥城の支城として前田利家が築城し、その家臣、岡嶋一吉が城主に
佐々成政羽柴(豊臣)秀吉に降伏、新川郡のみ安堵されたため、それに対する前田氏の前線基地として機能
1587年 佐々成政肥後国へ転封、新川郡が豊臣秀吉直轄となったことから廃城
1597年 前田利長富山城を居城としたことに伴い、家臣の岡嶋一吉が安田城主に
1599年 前田利家が死没、前田利長金沢城に戻ると岡嶋一吉も金沢へ戻る
平野三郎左衛門が城代に
その後廃城