北上川岸の和賀家の居城
飛勢城とばせじょう
場所 岩手県北上市二子町渋谷235付近
旧国郡名 陸奥国陸中 和賀郡
別名 二子城
種別 平山城
築城時期 鎌倉時代(異説あり)
築城背景 和賀郡半分の地頭、和賀家が築城(推定)
名城  
主な城主 和賀忠親
天守  
主な遺構 空堀、堀
主な再建物  
交通 JR東北本線 村崎野駅 徒歩約40分
駐車場 無料駐車場あり
徒歩・登山 駐車場〜登2分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
登2分

空堀

城跡に建つ八幡社

城跡から見下ろす北上川
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構成 陸奥国陸中南部の和賀郡、北上川を見下ろす標高130mほどの丘陵に築かれた平山城(崖城)。

南北1km、東西0.5kmの城域の中心に主郭を置き、東麓に平時の館(白鳥館)や家臣の屋敷が配した。

また主郭東側一帯に城下町が広がり、「宿」と呼ばれた。
縄張図
または
現地
案内図
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現状 主郭部は飛勢ヶ森と呼ばれ、現在では市立公園となっており、八幡社などが建てられている。

遺構として空堀が残る程度。
略歴
1190年頃 築城(異説あり)
(中略)
1569年 南部家に攻められる
1590年 城主和賀忠親豊臣秀吉小田原城攻めには参陣せず、戦後領地を没収される(奥州仕置
これを不満とする和賀家残党が蜂起(和賀一揆)
1591年 和賀一揆、蒲生氏郷により平定され、和賀忠親は一揆を煽動した伊達政宗により口封じのため暗殺される