高山右近が縄張りした前田利長の隠居城
高岡城たかおかじょう
場所 富山県高岡市古城1
旧国郡名 越中国 射水郡
別名  
種別 平山城
築城時期 1609年(慶長14年)
築城背景 火災にあった富山城の代わりに、前田利長が隠居城として築城。
築城の名手、高山右近の縄張りとされているが異説もある。
名城 日本100名城  私の500名城
主な城主 前田利長
天守 なし
主な遺構 土塁、水堀
主な再建物  
交通 JR氷見線 越中中川駅 徒歩約3分
駐車場 高岡古城公園の無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜徒歩7分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩7分

高岡城の本丸跡

池のような内堀と緑翠亭のある中の島

前田利長像
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構成 越中平野(富山平野)の北部、庄川と小矢部川に挟まれた平地に築かれた平山城。

主郭部は長方形で、内堀に囲まれた本丸、その南西に二の丸、本丸の南東に三の丸、そのほかふたつの曲輪から構成。
本丸の西から北にかけては内堀だけの防備ではあったが、崖と外側の沼地が天然の要害となっていた。

本丸の北東には池のような内堀を挟んで小竹藪と呼ばれる曲輪もあり、御城外とされている。

詳細は不明だが、天守は建てられなかったといわれている。
縄張図
または
現地
案内図
現状 本丸は高岡古城公園となっており、城域は往時のまま保存されている。
桜の名所としても知られ、本丸跡には射水神社がある。
略歴
1609年 火災にあった富山城の代わりに、前田利長の隠居城として築城
1614年 前田利長が死没
1615年 一国一城令により廃城