風雲児忠輝が築いた上越の名城
高田城たかだじょう
場所 新潟県上越市本城町
旧国郡名 越後国 頸城郡
別名  
種別 平城
築城時期 1614年(慶長19年)
築城背景 越後国高田など75万石の大名で、徳川家康の六男松平忠輝が、その身上にふさわしい居城とするために築城。
普請は、舅の伊達政宗が務めた。
名城 続日本100名城 私の500名城
主な城主 松平忠輝、酒井家、榊原家
天守 天守替わりの御三階櫓
主な遺構 堀、土塁
主な再建物 三階櫓
交通 JR信越本線 春日山駅 約25分
駐車場 高田公園の無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜徒歩3分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩3分

内堀越しに望む、再建三階櫓

再建三階櫓

高田城址から見る上越の山々

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構成 上越平野を南から北へ流れる関川の西岸に築かれた平城。
春日山城からは、南東に8qほどの場所。

天守ではなく、御三階と呼ばれた3重櫓や多聞櫓などを置いた本丸を中心とした、輪郭式の縄張り。

縦横200mを超える広大な本丸を廻る内堀、それを取り囲んでいた二の丸と北の丸、それら主郭部の南に張り出した三の丸や、陽戦曲輪、瓢箪曲輪などの曲輪が置かれた。
さらにその外に廻る外堀は、橋などにより、北堀、西堀、大手堀、南堀、桶水などに分かれていた。

近世城郭ながら、ほとんど石垣を使用していない。
縄張図
または
現地
案内図
現状 広大な本丸跡は、再建された三階櫓のある高田公園や上越教育大学付属中学校となっている。
二の丸やほかの曲輪も市街化されており、大手堀に囲まれた瓢箪曲輪は、現在野球場。

本城堀(本丸の堀)や、外堀である、北堀、西堀、大手堀、南堀が残っている。
略歴
1614年 越後国高田など75万石の大名、松平忠輝が築城
1617年 松平忠輝が改易となり、伊勢国朝熊へ流される
酒井家次が城主に(10万石)
(後略)