松山城と鉢形城を繋ぐ北条家の拠点
杉山城すぎやまじょう
場所 埼玉県比企郡嵐山町杉山225付近
旧国郡名 武蔵国 比企郡
別名 雁城
種別 山城
築城時期 ????年(????年)
築城背景 不明
名城 続日本100名城 私の500名城
主な城主 杉山家(?)
天守 なし
主な遺構 空堀、土塁、土橋
主な再建物  
交通 東武東上線 武蔵嵐山駅 徒歩約40分
駐車場 城域北の搦め手口そばのスペースなど
徒歩・登山 駐車スペース〜登る5分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
登5分

杉山城の遠景

本郭

本郭の東虎口

本郭東の空堀

南二の郭から見た本郭
 

南三の郭から南二の郭への
喰い違い虎口
構成 市野川の左岸の、標高95mの山に築かれた山城。
北条家の支配下において、松山城と鉢形城を繋ぐ重要拠点だったと推定される。

山頂部の本郭を中心に、北西、北東、南東の3方向にそれぞれ複数の郭を連ねた梯郭式の縄張り。

各曲輪には土塁、空堀を複雑に廻らせ、枡形や横矢掛かりを随所に取り入れ、防御力を高めていた。

大手口は南側の積善寺側に開かれ、北側が搦め手口であった。
縄張図
または
現地
案内図
現状 城跡は私有地となっており、見学には充分な注意が必要。

整備状態も遺構の保存状態も大変良く、複雑に廻らされた空堀や土塁は圧巻。
さらに、横矢掛かりや喰い違い虎口など高度な築城術を充分に堪能できる。
略歴 詳細不明