坂上田村麻呂が築いた平山城
相馬中村城そうまなかむらじょう
場所 福島県相馬市中村北町142
旧国郡名 陸奥国磐城 宇多郡
別名 馬稜城
種別 平山城
築城時期 800年頃
築城背景 征夷大将軍に任じられた坂上田村麻呂が、奥州征伐の拠点とするために築城。
名城 私の500名城
主な城主 中村家、相馬隆胤、相馬利胤
天守 建てられた(詳細不明)
主な遺構 堀、大手門
主な再建物  
交通 JR常磐線 相馬駅 徒歩約15分
駐車場 馬陵公園(東三の丸)の無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜徒歩3分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩3分

蓮池と中村城址

本丸跡の相馬神社

外大手一ノ門(現存)
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構成 浜通りにある、磐城国中村の小丘、天神山に築かれた平山城。

本丸とそれを囲む堀、その周囲に配された3つの二の丸、3つの三の丸、さらには二の丸の北方の堀を兼ねた蓮池などから構成された梯郭式の縄張り。

本丸には天守も建てられたが、詳細は不明。
縄張図
または
現地
案内図
現状 城域の中心は馬陵公園となっている。
本丸跡には相馬神社があり、本丸の石垣も残っている。
大手口には、相馬藩主、相馬義胤が1649年に建築した大手門も現存している。
略歴
800年頃 征夷大将軍、坂上田村麻呂が、奥州征伐の拠点に天神山に築城
1337年 中村朝高が居館を構え、当地を支配
1563年 当地を支配した相馬盛胤が、二男の相馬隆胤を城主に据える
1611年 初代相馬藩主、相馬利胤が、居城の小高城から移ってきて大修築し、居城に
本丸に天守も建築。城下町を整備
1670年 落雷により天守が消失。その後は再建されず
(後略)