九戸政実の乱で滅亡した七戸南部家の居城
七戸城しちのへじょう
場所 青森県上北郡七戸町城ノ後
旧国郡名 陸奥国陸奥 北郡
別名 柏葉城
種別 平山城
築城時期 1333年頃?(建武年間)
築城背景 新田義貞の鎌倉攻めに参陣し、七戸を与えられた南部政長が居城とすべく築城(推定)
名城 私の500名城
主な城主 南部政長、七戸家国、南(七戸)直勝、南(七戸)直時
天守 不明
主な遺構 土塁、堀
主な再建物 復元門
交通 東北新幹線 七戸十和田駅から 約3.6km
駐車場 柏葉公園の無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜登3分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
登3分

二の丸の堀

東門(復元)

本丸跡の七戸神明宮

北郭
構成 陸奥国陸奥東部にある七戸、南に七戸川の支流、作田川が流れる舌状台地を利用して築かれた平山城。

城域は22hを超える広大なもので、東南に本丸を、その北側に二の丸を置き主郭とし、主郭の南の段下に下館があった。

主郭の西には北郭を、南西には西郭、角郭を並べて配し、北郭の北には貝ノ口と呼ばれた外郭が、さらにその西に北西外郭、その南には南外郭が広がっていた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 本城とも呼ばれた主郭部や北郭は柏葉公園となっており、本丸には七戸神明宮が建てられている。

本城と北郭の間に水堀が残っている。

本城と貝の口の間の谷戸は、つつじ園や花菖蒲園があり、谷戸の出口付近には、黒い東門が復元されている。
略歴
1333年頃 南部政長が築城(推定)
(中略)
1591年 九戸政実の乱では、城主、七戸家国は九戸政実に味方し敗北、処断される
  その後、浅水城主の南直勝が七戸家を継承し、子の南直時が七戸城主に
  (後略)