青葉城の異名をとる伊達政宗の城
仙台城せんだいじょう
場所 宮城県仙台市川内
旧国郡名 陸奥国陸前 宮城郡
別名 千体城、千代城、青葉城
種別 平山城
築城時期 1601年(慶長5年)
築城背景 関ヶ原の戦で貢献し60万石に加増された伊達政宗が、これまでの居城、岩出山城に替わる居城として築城
名城 日本100名城  私の500名城
主な城主 伊達政宗、伊達忠宗
天守 なし
主な遺構 石垣、土塁
主な再建物 大手門脇櫓
交通 仙台市営地下鉄南北線 広瀬通駅 徒歩約40分
駐車場 本丸の有料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜徒歩3分〜伊達政宗の騎馬像
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩3分

本丸の伊達政宗の騎馬像

本丸の高石垣

震災の影響を受けた
大手門脇櫓(再建)

城跡から望む仙台市街
 
構成 陸前の南部、仙台平野と広瀬川を東に見下ろす144mの断崖山である、青葉山に築かれた平山城。

政宗が築いた山頂部の本丸と西の丸、子の忠宗が築いた山麓の二の丸、三の丸からなる連郭式の縄張り。

山頂部の主郭は、北から西にかけて高石垣となっており、南と東は断崖という要害であった。

天守台は造られたものの天守はあげられず、替わりに3階櫓が4棟あげられ、その内の艮櫓が実質上の天守であった。
縄張図
または
現地
案内図
現状 仙台城址として整備されており、主郭まで車で上がって行ける。

本丸には有名な伊達政宗の騎馬像が建っている。

本丸の高石垣は見事であり、それを見ながら下った北麓には大手門脇櫓が再建されている。
略歴
1601年 伊達政宗が築城。(初代、仙台藩主)
1636年 伊達政宗、死没。子の伊達忠宗が城主に。(二代、仙台藩主)
1637年 伊達忠宗、後の二の丸、三の丸の造営を開始。
(後略)