篠山盆地中央に築かれた堅城
篠山城ささやまじょう
場所 兵庫県篠山市北新町2
旧国郡名 丹波国 多紀郡
別名  
種別 平山城
築城時期 1609年(慶長14年)
築城背景 徳川家康が篠山5万石に封じた松平康重に対し、以前この地の主城であった山城、八上城に代わって築城を指示したもので、縄張りは藤堂高虎
名城 日本100名城  私の500名城
主な城主 松平康重
天守 なし
主な遺構 石垣、堀、天守台
主な再建物 大書院
交通 JR福知山線 篠山口駅 徒歩約50分
駐車場 周辺の有料駐車場
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩3分

主郭部の石垣と内堀と犬走り

二の丸跡

再建された大書院
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構成 丹波国南西部、篠山盆地のほぼ中央にある小丘、笹山に築かれた平山城。

天守台のある本丸とその西側一帯の二の丸が主郭で、外側を内堀がぐるりとめぐり、その周囲が三の丸であった。
二の丸には書院や御殿、台所などの建物が並び、その周囲には3重櫓や2重の隅櫓、それらを連結する多聞櫓などが建ち並んでいた。

三の丸の外側にも外堀がめぐり、南側には馬出丸が築かれた。
典型的な輪郭式の縄張りである。

天守台には天守は築かれなかった。
縄張図
または
現地
案内図
現状 城跡として整備されており、二の丸には大書院が再建され、本丸あとには江戸時代の領主である青山氏を祀った青山神社がある。

三の丸は小学校、駐車場などとなっている。
略歴
1609年 丹波国篠山5万石を拝領した松平康重が築城
(後略)