佐賀藩主となった鍋島直茂が村中城を改修
佐賀城さがじょう
場所 佐賀県佐賀市城内2-18
旧国郡名 肥前国 佐賀郡
別名 旧村中城(龍造寺城)、沈み城
種別 平城
築城時期 1602年(慶長7年)
築城背景 初代佐賀藩主となった鍋島直茂が、旧主、龍造寺氏の居城、村中城あとに築城し、蓮池城から移った
名城 日本100名城  私の500名城
主な城主 鍋島直茂、鍋島勝茂
天守 4重5階天守(非現存)
主な遺構 鯱の門、続櫓、移築御座の間、石垣、堀、土塁
主な再建物 本丸御殿
交通 JR長崎本線 佐賀駅 徒歩約30分
駐車場 無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜1分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩1分

鯱の門、続櫓

本丸御殿(再建)

天守台

虎口(二の丸から天守台へ)
構成 肥前国東部、佐賀平野の中央部に築かれた平城。

主郭部は方形で幅80mの堀に囲まれており、本丸と二の丸はその方形の南西隅に配された。

本丸には4重5階の天守があげられたが、天守台へは本丸からではなく、二の丸の西の犬走りからしか入ることができないようになっていた。

城の周囲には縦横に水堀が巡らされ、有事の際、八反井樋(場所不詳)と今宿江(城の東)をせき止めることで城内に水を引き入れ、天守の一部と本丸以外を水没させることができるように設計されていた。
沈み城の異名はそのためだともいわれる。
縄張図
または
現地
案内図
現状 本丸は佐賀城公園となっており、鯱の門、続櫓などが残されているほか、本丸御殿の一部が見事に復元されている。
また、天守台や石垣、水堀などが残されている。

本丸と三の丸の間の堀は埋め立てられている。

二の丸はNHKや法務局などに、三の丸も市街化されている。

前身である村中城の本丸は佐賀城の三の丸となっていたが、現在の佐賀西高校の付近になる。
略歴
1602年 鍋島直茂が築城を開始
1618年 鍋島直茂、死没
(後略)