大宰府防衛のための壮大な山城
大野城おおのじょう
場所 福岡県糟屋郡宇美町四王寺164付近(登城口)
百間石垣:頂上から1km北東の屏風岩そば
旧国郡名 筑前国 糟屋郡
別名  
種別 山城
築城時期 665年(天智天皇4年)
築城背景 白村江の戦いで唐・新羅連合に大敗した大和朝廷が、防衛のために築城
名城 私の500名城
主な城主  
天守 なし
主な遺構 石垣、土塁
主な再建物  
交通 西鉄大宰府線 大宰府駅 約6km
駐車場 百間石垣そばの無料Pスペース
徒歩・登山 Pスペース〜すぐ〜百間石垣。県民の森センター駐車場〜歩15分〜大石垣
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩すぐ

百間石垣

百間石垣

大宰府口城門そばの土塁

大宰府口城門そばの土塁
構成 筑前国中部、大宰府の北西にある標高410mの四王寺山(大城山)一帯に築かれた、朝鮮式の古代山城。

亡命してきた百済人が縄張りしたとされる城規模は壮大で、山頂部を取り囲むように巡らされた土塁や石垣による城壁は6.8kmに及び、二重に巡らされた北と南の土塁をあわせた総延長は8kmであった。

城壁には、以前から知られていた南側の大宰府口、水城口、坂本口、宇美口、計4ヶ所の城門のほかに、近年発見された原口、観世音寺口、北石垣、小石垣、クロガネ岩、5ヶ所の城門も設けられた。

城壁内部には、約70の建物が建てられた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 国指定の特別史跡となっている。

城域のほぼ中央の県民の森センターの無料駐車場(閉門時間には注意)をベースに、徒歩3〜4時間ほどで外周を巡ることができるようだ。

見どころのひとつである百間石垣は、宇美から大宰府へ山越えする道路沿いにある。
略歴
665年 大和朝廷が築城
(後略)