信長の末弟、有楽斎の築城
大草城おおぐさじょう
場所 愛知県知多市大草東屋敷118(付近)
旧国郡名 尾張国 知多郡
別名  
種別 平山城
築城時期 1584年(天正12年)
築城背景 本能寺の変後、尾張国知多郡を領有することになった織田長益(有楽斎)が築城
名城  
主な城主 織田有楽斎
天守 なし
主な遺構 土塁、堀
主な再建物 模擬天守
交通 名鉄常滑線 大野町駅 徒歩約12分
駐車場 大草公園の無料駐車スペース
徒歩・登山 駐車場〜徒歩3分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩3分

本丸跡に建つ模擬天守

大草城

二の丸跡

土塁
構成 西に伊勢湾を望む平地にある、小さな丘陵を利用して築かれた平山城。

高所の本丸の北に二の丸を並べ水堀で囲み、その北側に三の丸を広げた梯郭式縄張り。

城域の南を流れる矢田川が天然の外堀となっていた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 大草公園となっており、本丸には模擬天守が建てられている。
土塁や堀の一部が保存されている。
略歴
1582年 本能寺の変山崎の戦清洲会議を経て、尾張国伊勢国北部を領有することになった織田信雄が、叔父織田長益(有楽斎)に知多郡を与える
織田長益(有楽斎)は初め大野城に入るが、水利が悪いことから、大草城を築城
1584年 小牧・長久手の戦
1590年 織田信雄が失脚したことから、織田長益(有楽斎)摂津国に転封に
これにより築城半ばで廃城