上州甘楽郡に築かれた織田信雄の庭園
小幡城おばたじょう
場所 群馬県甘楽郡甘楽町小幡654
旧国郡名 上野国 甘楽郡
別名 楽山園、小幡陣屋
種別 平城
築城時期 1615年(慶長20年)
築城背景 上野国甘楽郡、大和国宇陀郡など5万石を拝領した織田信雄が造った庭園「楽山園」が前身。
その後2万石を分与され小幡藩主となった織田信良の陣屋となった。
名城 私の500名城
主な城主 織田信雄、織田信良、織田信昌、織田信久、織田信就など
天守 なし
主な遺構 石垣、庭園
主な再建物 土塁、空堀、十九間長屋、門、土塀、土橋、井戸、茶屋など
交通 上信電鉄 上州福島駅 徒歩約50分
駐車場 楽山園の無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜徒歩2分〜藩邸跡
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩2分

中門(再建)

食い違い虎口

土塁、空堀、十九間長屋(再建)

楽山園
構成 上野国南西部、甘楽郡小幡にある国峰城の麓に築かれた大名庭園が前身。

その後、分与により小幡藩主となった織田信良の藩邸が建てられたことから小幡城と呼ばれるようになった。

藩邸のある内郭、空堀と土塁によって隔てられた外郭から構成された。

楽山園は背後の熊倉山や紅葉山を借景として利用した広大な池泉回遊式庭園。
縄張図
または
現地
案内図
現状 楽山園として整備され、十九間長屋、門、土塀などのほか、土塁、空堀などが復元されている。(入場料が必要)

城下町として栄えた小幡の町には生活用水のための雄川堰が流れ、食い違い虎口を待つ重臣屋敷などが残されている。
略歴
1615年 織田信雄が築庭
(中略)
1617年 織田信雄の四男、織田信良の藩邸が建てられる
(後略)