小浜湾を望む若狭の海城
小浜城おばまじょう
場所 福井県小浜市城内1-7-55
旧国郡名 若狭国 遠敷郡
別名 雲浜城
種別 平城
築城時期 1601年(慶長6年)
築城背景 若狭国一国8万5千石を拝領した京極高次が居城とすべく築城
名城 私の500名城
主な城主 京極高次、酒井忠勝
天守 3重3階天守(非現存)
主な遺構 天守台、石垣
主な再建物  
交通 JR小浜線 小浜駅 徒歩約18分
駐車場 近くにはなし
徒歩・登山 小浜駅〜徒歩18分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩18分

天守台の石垣

天守跡から望む小浜湾と
その向こうの半島

祭礼中の小浜神社
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構成 若狭国のほぼ中央、小浜湾に注ぐ北川と南川の作る三角州に築かれた海城。

州の中央に本丸を置き、その周囲に内堀を穿ち、南側に二の丸、本丸の東側に三の丸、本丸の西側、海に近い場所に西の丸、本丸の北側に北の丸を配した、輪郭式の縄張り。

本丸の南西隅には石垣の天守台があり、3重の天守が建てられていた。

三の丸の南側に大手が開かれ、南川を渡す大手橋が架かっていた。

この主郭部の北と南には北川と南川が流れ、西側の海とともに天然の外堀とされた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 本丸は酒井忠勝を祀る小浜神社となっており、境内には天守台の石垣が残っている。

本丸北側を流れる北川の1本内側には、当時無かった(上流で別の川に合流していた?)多田川が流れている。
略歴
1601年 関ヶ原の戦の戦功により、若狭国一国8万5千石を拝領した京極高次が築城し居城に
1609年 城主、京極高次が死没。子の京極忠高が城主に
1634年 京極家が出雲国、隠岐国へ加増転封となり、酒井忠勝(雅楽頭)が若狭国一国と越前国近江国など12万3千石を拝領し城主に
(後略)