三河西尾藩6万石の平山城
西尾城にしおじょう
場所 愛知県西尾市錦城町327
旧国郡名 三河国 幡豆郡
別名 西条城、鶴城、鶴ヶ城、錦丘城
種別 平山城
築城時期 1221年(承久3年)
築城背景 承久の乱に戦功があり三河国守護となった足利義氏が、西条城として築城、長子の吉良長氏の居城に
名城 私の500名城
主な城主 吉良家、酒井家、本多家、大給松平家、太田家、井伊家、増山家、土井家、三浦家
天守 複合式望楼型3重4階天守(非現存)
主な遺構 石垣、土塁、堀
主な再建物 本丸丑寅櫓、門、石垣
交通 名鉄西尾線 西尾駅 徒歩約13分
駐車場 無料駐車場あり
徒歩・登山 駐車場〜徒歩3分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩3分

本丸丑寅櫓(再建)

二の丸天守台(復元)

再建鍮石門(ちゅうじゃくもん)

現存石垣
構成 三河国西部、矢作川下流域の吉良荘西条(のちの西尾)に築かれた平山城。

南西隅の本丸、その北に二の丸、北の丸を並べ、本丸の東には姫丸、東ノ丸を配し水堀で隔てた。
さらに北側に広大な三の丸を置いた。

3重4階天守は本丸ではなく、二の丸の北西隅にあげられ、本丸には丑寅櫓が、姫丸と東ノ丸にはそれぞれ辰巳櫓が建てられた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 本丸や二の丸の大部分は西尾市歴史公園となっており、二の丸には3重の丑寅櫓と鍮石門(ちゅうじゃくもん)が再建されている。

本丸には、天守台石垣が再建されている。

姫の丸には資料館が建てられている。
略歴
1221年 三河国守護、足利義氏が西条城として築城し、長子の吉良長氏の居城に
(中略)
1560年 桶狭間の戦
1561年 松平(徳川)家康に攻められ落城、家康の重臣、酒井正親が城主に
1572年 三方ヶ原の戦
1575年 長篠の戦
1576年 酒井正親が死没。子の酒井重忠が城主に
1584年 小牧・長久手の戦
1590年 徳川家、関東移封により、酒井重忠は武蔵国川越城主に。(1万石)
(中略)
1600年 関ヶ原の戦
1601年 本多康俊が城主に(初代西尾藩主。2万石)
1617年 松平成重が城主に(2万石)
(後略)