新御所と呼ばれた徳川家の京都の居城
二条城にじょうじょう
場所 京都府京都市中京区二条城町
旧国郡名 山城国 葛野郡
別名 二条新御所、元離宮二条城
種別 平城
築城時期 1603年(慶長8年)
築城背景 天下人となった徳川家康が、伏見城に代わる京都の拠点とすべく築城。
名城 日本100名城  私の500名城
主な城主 徳川氏
天守 5重5階天守(非現存)
主な遺構 本丸御殿、二の丸御殿、門、石垣、堀
主な再建物  
交通 京都市営東西線 二条城前駅 徒歩約2分
駐車場 周辺の有料駐車場
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩3分

二の丸御殿

本丸天守跡から望む
本丸庭園と本丸御殿

本丸の内堀
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構成 京都二条に築かれた平城。

築城当初は、現在の二の丸部に本丸を置くだけの単郭構成で、御殿(現在も残る二の丸御殿)や、北西の隅には5重5階の天守があった。

その後、三代将軍、徳川家光のときの拡張工事により、現在の本丸を含めた輪郭式縄張りが完成し、本丸の南西に5重5階天守、北西に3重櫓、南東と北東に2重櫓を置き、それらを連結する多聞櫓をめぐらせ、さらには豪奢な本丸御殿が建てられた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 大書院建築の二の丸御殿(国宝)、旧桂宮御所を移した本丸御殿などが現存している。
本丸御殿は江戸時代の火災で焼失してしまい残っていない。
二の丸御殿は入城可能で、書院造りのたくさんの部屋を巡ることができる。
略歴 1603年
徳川家康が諸大名に命じて築城。京都における幕府の拠点に。

1611年
徳川家康豊臣秀頼と会見。秀頼には加藤清正浅野幸長が護衛として付いた。

1615年
大坂冬の陣大坂夏の陣では、幕府軍はここから出陣。

1626年
本丸などが完成し、現在の規模に。

(中略)

1866年
徳川慶喜が、城内で15代将軍に就く。

(後略)