津軽為信に攻略された浪岡北畠家の御所
浪岡城なみおかじょう
場所 青森県青森市浪岡大字浪岡五所
旧国郡名 陸奥国陸奥 津軽郡
別名 浪岡御所
種別 平城
築城時期 1450年頃(応仁年間)
築城背景 三戸南部家の庇護を受け浪岡に下向していた北畠顕義が、それまでの居城、源常館に替わる居城として築城(時期や築城者については異説あり)
名城 続日本100名城 私の500名城
主な城主 北畠顕義、北畠顕具、北畠具統 北畠具信(川原御所)、北畠具永、北畠具運、北畠顕村
天守  
主な遺構 土塁、堀、空堀
主な再建物  
交通 JR奥羽本線 浪岡駅 徒歩約25分
駐車場 専用無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜徒歩5分〜主郭
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩5分

北館の北の堀

北館の建物跡

内館と西館を隔てる二重堀

内館と北館を隔てる二重堀 
構成 陸奥国陸奥、津軽平野東端の台地に築かれた平城。

浪岡川と正平津川の流れを南の崖下に望む。

城域は東西1.2km、南北0.6kmに及び、主郭である内館をはじめ西館、北館、東館、猿楽館、新館、検校館、外館の8つの曲輪を配し、それぞれを幅10〜30mの二重堀などで隔てた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 国史跡、歴史公園浪岡城跡として整備されており、猿楽館の崖下に駐車場や案内所がある。

北曲輪に建物跡の柱が再現されているほか、土塁や二重堀などの遺構が綺麗に残っており、国司一族の中世平館を堪能できる。

またすぐそばにある青森市中世の館では、浪岡城から出土した遺物などが展示されている。
略歴
1450年頃 北畠顕義が築城
(中略)
1578年 津軽為信に攻められ落城、城主、北畠顕村は捕らえられ自害(異説あり)