伊達政宗の岩代攻略の拠点
本宮城もとみやじょう
場所 福島県本宮市本宮舘ノ越232
旧国郡名 陸奥国岩代 安積郡
別名  
種別 平山城
築城時期 1394年頃(応永元年頃)
築城背景 奥州管領、二本松(畠山)国詮の二男、畠山満詮が居城とすべく築城し鹿子田氏を名乗った
名城  
主な城主 畠山(鹿子田)満詮、川崎(本宮)宗頼、伊達家
天守  
主な遺構 曲輪
主な再建物  
交通 JR東北本線 本宮駅 徒歩約20分
駐車場 安達太良神社の無料駐車スペース
徒歩・登山 駐車場〜歩1分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩1分

城跡に建つ安達太良神社

城跡から臨む安達太良山
構成 陸奥国岩代東部の中通、二本松の南にある本宮の小さな丘を中心に築かれた平山城。

東を阿武隈川が流れており、丘陵に築かれた菅森館と呼ばれた本丸に相当する曲輪と、南側の根小屋、さらにその南の丘陵部の愛宕館、そして菅森館北東の丘陵の鹿子田館などから構成されていた。
縄張図
または
現地
案内図
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現状 菅森館跡は花山公園となっており、安達太良神社が建てられている。遠くに安達太良山を望むことができる。

根小屋は本宮小学校になっている。

愛宕館跡には愛宕神社が建てられている。
略歴
1394年頃 畠山満詮が居城とすべく築城し、鹿子田氏を名乗る
(中略)
1532年頃 同じく畠山一族の川崎宗頼の支配下となり、宗頼は本宮氏を名乗る
1542年 天文の乱で、本宮宗頼が伊達晴宗に味方したことから畠山宗家に攻められ、退城し、以後畠山家の支配下に
1585年 伊達政宗に攻められ二本松城とともに降伏、開城、以降、伊達家の岩代侵出の拠点に
1589年頃 廃城