美濃盗りのために築かれた信長の城
小牧山城こまきやまじょう
場所 愛知県小牧市堀の内1
旧国郡名 尾張国 春日井郡
別名  
種別 平山城
築城時期 1563年(永禄6年)
築城背景 尾張国を統一した織田信長が、美濃国攻略のために築城し、清洲城から居城を移した。
築城の奉行は丹羽長秀が務めた。
名城 続日本100名城 私の500名城
主な城主 織田信長
天守 不明
主な遺構 石垣、土塁
主な再建物 模擬天守
交通 名鉄小牧線 小牧駅 徒歩約25分
駐車場 小牧山北駐車場(最初の2時間無料)
徒歩・登山 駐車場〜登る7分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
登7分

城下から望む小牧山城模擬天守

大手道

本丸の石垣

模擬天守から犬山方面を望む
構成 尾張国の北部、濃尾平野にポツンと突き出た独立峰、標高85.9mの小牧山に築かれた山城。

山頂部の本丸を中心とした主郭部、空堀を隔てた西の尾根を中心とした西曲輪地区、南の大手へ向かう山腹の南曲輪地区が置かれ、山裾にはそれらを取り囲むように帯曲輪が配され、長大な土塁に囲まれていた。

城域の北側は池沼となっており、城下町は南に向かって広がっていった。
縄張図
または
現地
案内図
現状 小牧山緑地となっており、本丸には歴史館である模擬天守が建てられており、本丸の石垣も発掘されている。

城域は、江戸時代立ち入り禁止だったこともあり、土塁や空堀などの遺構がしっかり残されている。
略歴
1563年 織田信長が築城し、居城に
1567年 織田信長斎藤龍興を攻め、念願だった美濃国を手中に。(稲葉山城攻め
織田信長、稲葉山城を岐阜城と改名し居城として移ったため、廃城
1584年 小牧・長久手の戦では、徳川家康が本陣とする