温羅伝説の残る古代朝鮮式山城
鬼ノ城きのじょう
場所 岡山市総社市黒尾738付近(登城口)
旧国郡名 備中国 窪屋郡
別名  
種別 山城(朝鮮式山城)
築城時期 7世紀後半頃
築城背景 663年、白村江の戦いで唐・新羅の連合軍に大敗した大和朝廷が、国内防衛の為に築城(推定)
名城 日本100名城 私の500名城
主な城主 大和朝廷
天守 なし
主な遺構 石垣、土塁、水門、敷石
主な再建物 城門、土塁
交通 JR伯備線 服部駅 約6km
駐車場 鬼ノ城ビジターセンターの無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜登10分〜西門〜歩・登15分〜南門〜歩・登15分〜東門〜歩・登25分〜北門〜歩・登30分〜駐車場
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
登10分

西門

角楼

敷石

鬼城山頂上

第一水門
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構成 備中国の南東部、吉備高原の南端にある標高397mの鬼城山一帯に築かれた、古代朝鮮式の山城。
山の7〜9合目外周約2.8kmを、土塁を中心とした城壁で取り囲んだ。

城門は4ヶ所に開かれたほか、水門が6ヶ所にあり、城壁を保護するための敷石が要所に敷かれていた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 国史跡として整備されており、西門のそばにビジターセンターと駐車場が完備されている。

石垣、土塁、水門、敷石などの遺構が残り、南門跡の12脚の3階建ての城門や、城郭の一部を長方形に張り出した角楼なども復元されている。

4つの城門と6つの水門を巡るコースは、登り、下り、歩きを含めて約90分。
略歴
7世紀後半頃 大和朝廷が築城
(後略)