謙信・景勝の居た越後の山城
春日山城かすがやまじょう
場所 新潟県上越市大字中屋敷1743付近
旧国郡名 越後国 頸城郡
別名 蜂ヶ峰城
種別 山城
築城時期 1457年頃(長禄元年頃)
築城背景 越後国守護代の長尾為景が、居城とすべく築城。
名城 日本100名城  私の500名城
主な城主 長尾為景上杉謙信上杉景勝、堀秀治
天守 なし
主な遺構 堀切、土塁、井戸
主な再建物 復元毘沙門堂
交通 JR信越本線 春日山駅 約45分
駐車場 山の中腹の無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜登る15分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
登15分

春日山城の本丸

復元された毘沙門堂(謙信が籠った)

本丸から直江津方面を望む

景勝屋敷跡

謙信像

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構成 上越平野の北西端、日本海を望む標高189mの蜂ヶ峰に築かれた山城。

山頂部に本丸、そのすぐ西に天守台を置いたが、天守は存在しなかったらしい。

本丸の下には、謙信が出陣に際し篭った毘沙門堂のある曲輪、さらに麓へ向かう途中に二の丸、三の丸、家臣や養子たちの屋敷のあった各曲輪など、多くの曲輪が点在していた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 城跡として整備されており、多くの曲輪を巡ることができる。
中腹にある春日山神社の駐車場から本丸までは、15分ほど登る。

本丸下の曲輪には、謙信が出陣に際し篭った毘沙門堂が再建されている。
略歴
1457年頃 越後国守護代の長尾為景が築城
1537年 長尾為景が隠居、家督を相続した長尾晴景が城主に
1548年 兄、長尾晴景に替わって長尾家を継いだ長尾景虎(上杉謙信)が入城
1561年 長尾景虎(上杉謙信)が関東管領職を相続し、上杉謙信と名乗る
1578年 上杉謙信病没。相続争い(御館の乱)で長尾顕景(上杉景勝)が勝利
1598年 上杉景勝の会津移封により、堀秀治が入城(越後国45万石)
1606年 堀秀治が急死、子の堀忠俊が城主に
1607年 本拠が便のいい福島城に移ったことから廃城