錦帯橋を眼下に配した吉川広家の城
岩国城いわくにじょう
場所 山口県岩国市横山2-6付近
旧国郡名 周防国 玖珂郡
別名 横山城
種別 山城
築城時期 1608年(慶長13年)
築城背景 関ヶ原の戦で西軍だった毛利家は、戦後領国を周防国長門国の2ヶ国に削られたが、その際家中の吉川広家が米子から岩国に移り築城。
名城 日本100名城  私の500名城
主な城主 吉川広家
天守 3重4階天守(非現存)
主な遺構 錦帯橋(大手橋)、石垣、堀、空堀
主な再建物 天守
交通 JR山陽新幹線 新岩国駅からバスなど利用
駐車場 錦帯橋そばの有料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜徒歩2分〜錦帯橋〜徒歩10分〜ロープウェイ山麓駅〜ロープウェイ5分〜山頂駅〜徒歩5分〜天守
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩5分

岩国城の大手門でもある
錦帯橋から望む天守

再建天守
 
構成 周防国の東端、蛇行する錦川のに抱き込まれるような位置、標高300mの横山に築かれた山城。

城の大手門である錦帯橋(日本三名橋のひとつ)が錦川にかかり、山頂からやや北東にはずれた場所に本丸、そこに3重4階の南蛮作りの天守を置き、本丸の北東には空堀をはさんで北の丸、本丸の南西には二の丸、二の丸の南に出丸が配された。
縄張図
または
現地
案内図
noimage
現状 横山の山頂には、当時の本丸跡、二の丸、北の丸などの跡や石垣、土塁などが残されている。
現在の天守は錦帯橋から見えるように配慮され、当時の本丸から南側にずれた場所に昭和37年に再建されたもので、内部は博物館となっている。
略歴
1601年 米子から岩国に移ってきた吉川広家が築城を開始。
1608年 築城。
1615年 一国一城令により廃城。