最上家家臣、楯岡家4万石の居城
本荘城ほんじょうじょう
場所 秋田県由利本荘市尾崎7
旧国郡名 出羽国羽後 由利郡
別名 本城城、尾崎城、鶴舞城
種別 平山城
築城時期 1610年(慶長15年)
築城背景 最上家家臣で、赤尾津城主、楯岡満茂が新たな居城として築城し、本城氏を名乗った
名城  
主な城主 楯岡満茂(本城)、六郷家
天守 なし
主な遺構 土塁、水堀
主な再建物 模擬櫓、復元門
交通 JR奥羽本線 羽後本荘駅 徒歩約20分
駐車場 本荘公園の無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜登2分〜模擬櫓
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
登2分

三の丸城門(復元)

櫓風展望台

本丸の館(資料館)

眺望
構成 出羽国羽後南西の由利郡、子吉川下流に位置する本城(のちに本荘)にある、標高30mほどの丘陵に築かれた平山城。

頂上部の本丸の段下を二の丸が取り囲み、周囲に堀を巡らせた。

それら主郭の南麓に三の丸を広げ、その外に堀もを穿った。

本丸内には干飯櫓、具足櫓、長柄櫓、鉄砲櫓をあげたほか諏訪神社も建てられた。
二の丸には馬具舎や煙倉のほか、大日堂と稲荷神社があった。

藩主の館は三の丸に位置していた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 本荘公園として整備されており、南麓の三日月堀や土塁などが遺構として残っている。

本丸跡には資料館「本丸の館」や、櫓風の展望台などが建てられている。
略歴
1610年 赤尾津城主、楯岡満茂が新たな居城として築城、本城氏を名乗る
1622年 主家の最上家が改易に
楯岡満茂は酒井忠世預かりに
宇都宮釣天井事件により本多正純が減封の上転封されることになったが(5万5千石)、これを固辞したことから失脚
1623年 六郷政乗が城主に(2万石)(初代本荘藩主)
1634年 六郷政乗が死没
子の六郷政勝が藩主に
(後略)