遠江経営の拠点に家康が居城とした
浜松城はままつじょう
場所 静岡県浜松市中区元城町100
旧国郡名 遠江国 敷知郡
別名 曳馬城、引馬城
種別 平山城
築城時期 1520年頃(永正17年頃)
築城背景 駿河国の今川家が、遠江国西部の経営拠点とすべく、家臣の飯尾家に築かせたと推定。
名城 続日本100名城 私の500名城
主な城主 飯尾乗連、徳川家康堀尾吉晴
天守 天守替わりの2階櫓
主な遺構 石垣
主な再建物 模擬天守(3重3階+地下1階)
交通 遠州鉄道 遠州病院駅 徒歩約15分
駐車場 せせらぎの池東駐車場(無料)など
徒歩・登山 駐車場〜登る3分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
登3分

模擬天守

野面積み石垣の天守台

本丸に建つ家康像

本丸の石垣
構成 遠江国南西部の浜松、東海道が通る三方ヶ原台地の南東斜面に築かれた平山城。

天守曲輪、その東側の一段下に本丸、さらにその東側に二の丸、三の丸と、各曲輪を階段状に配した梯郭式の縄張り。

各曲輪は、荒々しい野面積みの石垣造りとなっている。
天守曲輪には本格的な天守は置かれず、2階櫓が代用されたと推定されている。
縄張図
または
現地
案内図
現状 浜松城公園となっている。
天守曲輪には模擬天守が建てられており、内部は資料館となっている。
二の丸は、市役所や学校が建てられ市街化されている。
略歴
1520年頃 今川家家臣、飯尾乗連が曳馬城として築城。(異説あり)
その後今川氏真の手に渡る
1568年 武田信玄と同盟した徳川家康が今川家を攻め攻略
1570年 徳川家康岡崎城から居城を移し、拡張
「馬を引く」が敗戦を意味することから、浜松城と改称
1573年 三方ヶ原の戦で、徳川家康武田信玄に大敗
1586年 徳川家康駿府城に居城を移す
1590年 豊臣秀吉小田原城攻め後の徳川家康の関東移封により、堀尾吉晴が入城
1599年 隠居した堀尾吉晴の子、堀尾忠氏が城主に
1601年 松平忠頼が城主に
1609年 水野重仲が城主に
(中略)
1868年 廃城
(中略)
1958年 天守を再建