港湾都市、十三湊そばの安藤家の居城
福島城ふくしまじょう
場所 青森県五所川原市相内露草190付近
旧国郡名 陸奥国陸奥 津軽郡
別名  
種別 平城
築城時期 1312年頃(正和年間)
築城背景 安倍一族(異説あり)の安藤貞李が築城
名城  
主な城主 安藤貞李、安藤盛季、安藤康季
天守 なし
主な遺構 空堀、土塁
主な再建物 復元木橋、復元門
交通 津軽鉄道 中里駅 約15.5km
駐車場 駐車スペース
徒歩・登山 駐車スペース〜徒歩すぐ〜内郭
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩すぐ

内郭の復元木橋、復元門

広大な内郭

東土塁

東堀
構成 陸奥国陸奥、津軽半島の西にある十三湖の北岸の台地に築かれた平城。

当時の十三湖は日本海とは直接繋がっておらず、間に前潟と呼ばれた水路があり、前潟と十三湖を隔てる槍状の砂嘴(さし)に、重要な港町であった十三湊があった。

城は内郭と外郭の二重構造で、内郭は200m四方の方形で土塁と空堀が巡っていた。

外郭は1辺が1kmほどの三角形で、62万平方キロメートルの領域をほこり、周囲は自然の沢や空堀、土塁で防御していた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 国史跡となっており、内郭には空堀に架かる木橋と櫓門が復元されている。

内郭からかなり離れた国道339号沿いに、東土塁と東堀が残されている。
略歴
1312年頃 安倍(安藤)貞李が築城
  その後、蝦夷との交易で
(中略)
1443年 三戸城(聖寿寺館)主の南部義政に攻められ落城、城主、安藤康李は蝦夷地へ逃亡
  (後略)