室町幕府を開いた足利家の根拠地
足利氏館あしかがしやかた
場所 栃木県足利市家富町2220付近
旧国郡名 下野国 梁田郡
別名  
種別 平城
築城時期 平安時代後期
築城背景 八幡太郎義家の孫、足利義康が居館を構えたのが始まり
名城 日本100名城  私の500名城
主な城主 足利氏
天守 なし
主な遺構 堀、堂宇、寺門、鐘楼
主な再建物  
交通 JR両毛線 足利駅 徒歩約15分
駐車場 足利学校の無料駐車場
徒歩・登山 駐車場〜徒歩7分〜鑁阿寺
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
歩7分

鑁阿寺の本堂(重要文化財)

土塁と堀

足利氏の二引紋

隣にある足利学校
構成 下野国南西端、足利荘に築かれた平城(館)。

約200m四方の方形をした館の周囲には、水堀と3mほどの高さの土塁が廻らされた。
縄張図
または
現地
案内図
現状 足利家の氏寺、鑁阿寺(ばんなじ)となっている。
四囲の土塁、堀が遺構として残るほか、鎌倉時代から残る本堂、鐘楼、室町時代から残る一切経堂、仁王門なども残っている。
略歴
1170年頃 足利義兼が居館を構える
1185年 源頼朝、鎌倉幕府を開く
1190年 足利義兼、館を撤去し、鑁阿寺を建立
1195年 足利義兼、出家し、家督を子の義康に譲る
1234年 足利義氏、七堂伽藍を完成させ、足利家の氏寺に
(中略)
1305年 足利尊氏、誕生
1333年 鎌倉幕府、滅亡
1334年 後醍醐天皇による、建武の新政
1338年 足利尊氏、室町幕府を開く
(後略)