江戸時代に築城された尼崎藩の平城
尼崎城あまがさきじょう
場所 兵庫県尼崎市北城内88付近
旧国郡名 摂津国 河辺郡
別名
種別 平城
築城時期 1617年(元和3年)
築城背景 近江国膳所藩から転封された戸田氏鉄が、居城とすべく築城。
名城 私の500名城
主な城主 戸田氏鉄、青山氏、桜井松平氏
天守 4重天守
主な遺構 なし
主な再建物 再建石垣、再建土塀
交通 阪神線 尼崎駅 徒歩4分
駐車場 周辺の有料駐車場
徒歩・登山 尼崎駅〜徒歩4分〜本丸
<個人評価>
総合 遺構 再建整備 知名度 アクセス
× 歩4分

再建石垣、再建土塀

庄下川越しの尼崎城
構成 摂津国中央南部、尼崎の町、大物川や庄下川の河口そばのデルタに築かれた平城(海城)。

中心部の本丸には、4重の天守のほか3基の隅櫓、御殿などが建ち並び、その西、北、東側には内堀を挟んで二の丸が廻らされた。

本丸の南には内堀を挟んで南浜と呼ばれた曲輪が置かれ、二の丸の西に堀を挟んで西三の丸、東にも堀を挟んで東三の丸が配された。

大物川(東側)、庄下川(西側)を天然の外堀とし、南側は築城当初は海だったが後に築地町が築かれた。
各曲輪の接続部は枡形虎口とされた。

南浜曲輪の南端には、西国街道の脇街道である中国街道が通っていた。
縄張図
または
現地
案内図
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現状 ほとんど市街化しており、西二の丸の北側に石垣や土塀が再建され小公園となっている。

本丸は明城小学校となっている。
略歴 1617年
尼崎藩主となった戸田氏鉄が築城。(5万石)

1635年
戸田氏鉄美濃国大垣へ転封となり、替わって青山幸成が藩主に。(5万4千石)

(後略)