2005年7月1日

「クーデターは成功しました。でも敵が憎い相手ではないだけに心苦しく思います」
  私が劇団四季の試験にパスし、両親を説き伏せた日の日記の書き出し。19歳、春。四人姉妹の末っ子として、気端しの利いた姉たちにいつも面倒をみて貰い、のんびり育った私は19になるその日迄両親に逆らった事はなかった。勿論両親は猛反対だった。誰にも内緒で受けた試験なので、突然の反逆に、二人にしてみたら晴天の霹靂だったに違いない。私が、両親の言いつけに断固として譲らなかった初めての出来事である。

 夕子さんと出会ったのはそれから四年後の事。人生の転機はある日突然やって来たりするものだ。
この夕子さんとの出会いは、長い事のんびり暮らして来た私に本当に沢山の事を教えてくれたし、その後の私の生き方、物の考え方に山ほどの示唆を与えてくれたと思う。私がエースから貰ったエネルギーには、いろいろな意味で計り知れないものがある。









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